わたしはこの方の漫画が大好きですが、だからこそ、「んー?」という微妙な感じでした。
"「サプリ」という「漫画」が好きな人"には正直物足りない一冊かもしれない。
「おかざき真里」という漫画家、その人のこの作品に対する姿勢、を含めたものが好きなら、楽しめるのかな。
スピンオフ4作品は短いながらもふむー、と納得できたけど、
本作10巻分の伏線は全て解決されるわけでもなく、
その他のおまけ特集が、「?」な、印象。
お知り合い?の広告マンのインタビューは、確かに読み物としておもしろかったけど、
"「サプリ」という「漫画」が好きな人"にとっては、別に・・・という感じではないだろうか。
Q&Aもご本人のブログに掲載していたものだし、
ネーム→原稿の特集も、「ふーん・・・」っていう。。
悪く言えば「作者・編集側の自己満足」感は、否めない一冊。
別に値段にケチをつけるわけではないけど、これだったらボリュームはなくても、
スピンオフ4作品だけで安い値段で販売して欲しかったなあ。。