- CD (2006/5/24)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
- 収録時間: 45 分
- ASIN: B000FDF46W
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 328,451位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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| 1. ハウ・キャン・ユー・リヴ・イン・ノースイースト |
| 2. 全てはラブ・ソング |
| 3. アウトレイジャス |
| 4. シュア・ドント・フィール・ライク・ラヴ |
| 5. 戦時下の祈り |
| 6. ビューティフル |
| 7. アイ・ドント・ビリーヴ |
| 8. アナザー・ギャラクシー |
| 9. ワンス・アポン・ア・タイム・ゼア・ワズ・アン・オーシャン |
| 10. ザッツ・ミー |
| 11. ファザー・アンド・ドーター |
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まばゆい言葉,
By 文四郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: サプライズ (CD)
初めて聴いたときは「何これ?一曲も印象に残らない。どこがサプライズ?」と思いました。 しかし数週間聴いているうちに、心の奥のほうに、じわーっと染みました。 特に一曲目の“HOW CAN YOU LIVE IN THE NORTHEAST ?”は本当に歌詞が好きです。 『欲しいものは全て与えられてきた。…実りもあったし、種も蒔き続けた。』 …と「老人ポール・サイモン」が人生を全肯定する言葉はリスナーも幸せにしてくれます。 でも他人には薦められません。派手さは皆無ですから。 それから八曲目の“ANOTHER GALAXY”。タイトルだけでも美しさにくらくらしますが、あくまでも抑えたボーカルと、その詩のストーリーに魅了されます。 昔からポール・サイモンのファンであること。生きることに多少の疲れを感じていること。この二つを満たしている人ならばハマるはずです。 とにかくポール・サイモンと、このアルバムに出会えた自分は幸せだと思います。それだけでも生きてて良かったと思えます。本当に。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
輸入盤でもオッケー,
By
レビュー対象商品: サプライズ (CD)
久々の新作。懐かしい声にめちゃめちゃ癒されます。本作品は「グレイスランド」以降の作品の中では最もエスニック色が弱いアルバムです。"One Trick Pony"〜"Hearts And Bones"に近いという印象を持つ人もいるかもしれません。 私見ですが、70年代〜"Hearts And Bones"あたりまでのポールはS&G時代の流れを汲む美メロにエスニックなリズムを融合させる、という手法が中心でしたが、「グレイスランド」以降は作曲の方法自体が変化し、曲のメロディがリズム重視にシフトしてきていると感じています。 この作品ではS.GaddやH.Hancock、B.Frisellなどフュージョン系のミュージシャンが参加しており、複雑なリズムやハーモニーが淀みなく流れ非常に心地よく響き、高度に完成された名作であると思います。 しかし、このようなメロディであれば、これまで通りエスニック・ミュージシャンと作品を作る時のオトの濁りやリズムの揺れの中で聴きたかった、というのが正直なところです。 ちなみに、輸入盤でも歌詞が全曲記載・写真多数で30ページ近い豪華なものでした。ボートラもありませんし、購入は輸入盤でもいいように思います。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ポール・サイモン&ブライアン・イーノ、驚きの組み合わせ,
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レビュー対象商品: サプライズ (CD)
2006年5月9日にリリース。『ユー・アー・ザ・ワン』以来、約5年半ぶり10枚目のオリジナル・ニュー・アルバムとなる。ニューヨークやロンドンのたくさんのスタジオを使ってレコーディングされているのだが、何と言っても実質的なプロデューサとしてブライアン・イーノを迎えて作られた(クレジットではプロデューサはポール・サイモンで『ソニック・ランドスケイプ』がブライアン・イーノとクレジットされている)、ということが『驚き(サプライズ)』である。二人のキャリアを知るものにはあり得ない組み合わせだ。これが聴き出すともっと驚きである。ギターはほとんどポール・サイモン自身が弾いているのだが、全然フレージングがポール・サイモンではないのである。思わず何度も何度もライナーを見直してしまうくらいに別人なのである。まるでU2のエッジかと思うようなギターを弾いている。ありえない。実にありえないアルバムである。 『Outrageous』・『Another Galaxy』・『Once Upon A Time There Was An Ocean(これは何とブレーク・ビーツの曲!)』の3曲がポールとイーノの共作である。ありえない。『Outrageous』・『 How Can You Live In the Northeast?』・『Father And Daughter』の3曲が特に気に入った。特に、アルバムのラストに収録の『Father And Daughter』は、2002年の「The Wild Thornberry Movie」というアニメ映画のサントラに収録されていた主題歌で、2002年度のアカデミー賞ベスト・スコア(ソング)にもノミネートされた曲で、今回収録されたものだ。タイトル通り、娘のエイドリアンがバック・コーラスで参加している。 64才のポール・サイモンが『グレイスランド』から20年目のこの作品でまたまったく違う自分を発明して見せてもうほんとに驚きだった。小田和正もそうだが60代はもう昔の60代でないのかもしれん。
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