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サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~
 
 

サブプライム後の新世界経済~10年先を読む「経済予測力」の磨き方~ (単行本)

中原 圭介 (著)
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商品の説明

内容紹介

●ベストセラー第2弾! 「最も当たる!」と言われるカリスマFPの経済予測法とは?

2005年と2006年の著作で
すでにアメリカの住宅バブル崩壊の正確な時期を予測し
今回の世界的な株価暴落の影響をほとんど受けなかったカリスマFPの投資法として
前作『サブプライム後の新資産運用』がベストセラーになりました。

その卓越した中原氏の経済予測は
マネー誌を中心に、テレビ、新聞、雑誌などで話題になり
今、各メディアで「最も経済予測が当たるエコノミスト」との評価を受けています。

第2弾の今回は、その中原氏が
自らの経済予測法(独自のアプローチ法、思考プロセスなど)を初公開!

その上で、2009年以降の世界経済を大胆に予測します!

●経済学は役に立たない! 中原氏独自のアプローチ法とは?

中原氏の経済予測が当たるのは
他のエコノミストとは違う、独自のアプローチ方法を持っているからです。

以下は、本書からの抜粋です。

-----------------------------------------------------------------------------------------

私自身は学生時代に独学で経済学を学びましたが
いざ経済予測を試みてみると、
教科書のように実体経済は動いていないし
当時の経済学では、バブル崩壊後の日本経済を
まったく説明することができませんでした。

金融市場の予測を試みても同様で
経済学は実学には程遠いものであると思い知らされました。

「なぜ、経済学では実体経済や金融市場を予測できないのか?」
と考えた時に行き着いた答えは、経済学だけではなく、
実体経済や金融市場を動かす要因になるものを
全部考慮しなければダメだという考えでした。

そして具体的な答えが、
普段学んでいる歴史学、心理学、哲学にあることに、
すぐに気が付くことができました。

実体経済を考える上で大切なのは、
人間の行動の繰り返しを表した歴史であり、
経済行動を決めている人間の心理であり、
世界経済を動かしている全体構造を捉える哲学的思考力です。

経済学の教科書どおりに、もはや実体経済は動いていません。

経済学の狭い知識の中だけでは
世界経済の大きな流れを捉えることはできないのです。

-----------------------------------------------------------------------------------------

以上から分かるように、中原氏の経済予測が当たるのは
歴史学、心理学、哲学といった学問からアプローチをして
予測を試みているからです。

本書では中原氏の言う
「歴史学的」「心理学的」「哲学的」アプローチを身につける方法を
できるだけ簡単に、分かりやすく解説します。
(経済の知識がまったくない人でも読めるように工夫しました。)

だから…

内容(「BOOK」データベースより)

『日経マネー』など、マネー誌を中心に各メディアで「最も予測が当たる」と評価されるカリスマFPが教える!著者の予測が当たる理由。当たらないエコノミストの予測は、もういらない。

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5つ星のうち 5.0 歴史学、心理学、哲学の必要性, 2009/3/8
By  (京都市右京区) - レビューをすべて見る
中原氏は前著で、経済を予測するためには経済学だけではなく歴史学、心理学、哲学
の考え方が必要だと述べているが、今回はその考え方を披露してくれている。

歴史学では同じことが繰り返すのか繰り返さないのか、過去と現在の歴史の検証方法を
具体的に述べている。本著の事例では理解しやすい最近のサブプライム問題で検証して
いて、他の事例でも応用が効く説明となっている。

心理学では行動ファイナンス理論にとどまらず、その先の人間の生存本能にまで話が
進んでいる。ある意味、行動ファイナンス理論を越えた理論を展開していて衝撃的である。

哲学は物事の簡単な構造を抽出できる力を育ててくれるという。哲学は範囲が広いためか、
参考になる著書を挙げ、物事の全体を俯瞰する考え方を鍛えるように説明している。

テーマは世界経済であっても、その他のあらゆる分野で応用できる情報や考え方が
詰まっていると思う。本物の思考方法の実用書といえるだろう。
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228 人中、180人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最も信用できる世界経済予測, 2009/3/9
「サブプライム後の新資産運用」や「株の勝ち方は外国人投資家が教えてくれる」に書かれていた内容や予想が
リーマンショック後の世界的に深刻な経済事情にも十分通用することを考えると、
中原氏の今後の世界経済予想や経済予測力の磨き方は数多い類書の中でいちばん信用できる。

原稿が何ヶ月前に書かれたかは知らないが、ここ数週間以内に起こっている状況も既に予想されていて、
改めて驚かされた。もっとも予測の当たるエコノミストの触れ込みは伊達ではない。

学問のフィールドの広さが幅広い視野を育てるという考えには大いに賛成できるし、
大学では専門課程より一般教養が大切であるという貴重な意見も大学生諸君にぜひ聞かせたい名言だ。
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273 人中、214人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名著「サブプライム後の新資産運用」の続編, 2009/3/8
By 至高の豚 (激怒と爆笑の間) - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
名著「サブプライム後の新資産運用」の基本的考え方は以下のとおりでした。
(1)LTCMの破綻、サブプライムショックによって経済学から生まれた金融工学が
   実践的には役に立たないことが明確になった。「経済学の破綻」
(2)にも拘わらず、これからの時代では資産運用に明るくなければ、豊かな実りある
   人生は送れない。「自己責任の時代」
(3)従って、金融商品、その金融商品を取り扱っている金融機関、実体経済、世界の
   お金の流れ等の知識を学ぶことは重要であるが、日本の金融教育は遅れている。
  「金融知識の修得」
(4)さらにその先に学んでいくのは経済学や金融工学ではなく歴史学、哲学、心理学。
  「人文科学の有効性」

本著はその続編として今後の世界経済を具体的に以下のように予測します。
(1)100年に一度の危機は誤りで「穏やかな成長の時代」が続く。
(2)しかし、今回のような金融危機は10年〜20年サイクルで起こる可能性はある。
(3)今後も経済の中心は当面はアメリカと見るのが妥当。
(4)株価の底打ちは意外に早い。

また、著者はエコノミストの予測が当たらない理由を説明したうえで、自分自身で経済予測力
を磨く方法を述べています。

著者の姿勢は前著と同様、一般人向けに投資リスクがどこにあるかを丁寧に説明しています。
現在広く読まれている「経済学書」が、どこか現実とかけ離れていると感じている方も多い
と思いますが、そのような方には、前著と合わせて購読されることをお薦めします。
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5つ星のうち 5.0 次世代の考え方が詰め込まれている!
この本のコンセプトは、「経済予測力を磨くこと」です。

まさに、これからの世の中は経済を予測する力が問われる... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: KAIKI

5つ星のうち 5.0 金融危機にも負けない天才の続編
経済学の破綻を世に知らしめ、本当の経済の見方を教えてくれた名著です。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ロックオン

5つ星のうち 3.0 統計資料に基づいているが、間違った部分もある
元となる資料はしっかりしていて、その分析もしっかりしている
ただ、最初の理論が間違っていることもあり、結論が少し違うのではないかと思わせる。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 一擲乾坤

5つ星のうち 3.0 前作と比較すると
世界経済ということで前作より広い範囲の内容なだけに全体的に物足りないと感じました。ただし、著者の視点は変わらず賛同できる箇所ばかりです。
投稿日: 8か月前 投稿者: matra

5つ星のうち 5.0 このジャンルでは絶対に外せない本
今後の世界経済について
論理的に非の打ち所のない予測がされています。

世界経済の転換するサインは非常に参考になり、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: say-yes

5つ星のうち 5.0 彼にこの国の経済を任せたい
前作の「サブプライム後の資産運用」はわかりやすく、超が付くほど実用的だった。
★を10個くらいあげたいほどの名著だった。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 雨の日は傘を持って出かけよう

5つ星のうち 2.0 確かに残念ではある
歴史学・心理学・哲学という視点の導入を唱えているが、その各々の分析があまりにもお粗末。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 344

5つ星のうち 5.0 現実化しつつある予測に驚嘆!
この本で述べられている卓越した予測が既に少しずつ現実化しつつある。
米国の大企業の経営方針が「成長第一... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 神保町太郎

5つ星のうち 5.0 実践の伴った理論派
中原氏は2005年の著書で2007年に端を発するサブプライムローン問題や、資源高騰を予見しています。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 男爵ディーノ

5つ星のうち 5.0 すごいすごい人に出会ってしまった。。。
すごい本に出会ってしまった。
年間で100冊以上は本を購入しているが久しぶりにすばらしい本に... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 新橋サラリーマン

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