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サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270)
 
 

サブプライム後に何が起きているのか (宝島社新書 270) (新書)

春山 昇華 (著)
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内容紹介

春山昇華・著/7刷・10万部を記録したベストセラー『サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉』の続編です。サブプライム問題が表面化し、世界経済を牽引するアメリカが不景気になる可能性が出てきています。そうなれば、世界不況になるかもしれないという憶測も飛び交っています。しかし、なぜ世界不況になるのか?そのカラクリを、金融業界で常に一線を張ってきたプロが、わかりやすい語り口で説明します。見やすい大きな文字と豊富な図版でその仕組みを解き明かします。


内容(「BOOK」データベースより)

絶対絶命のアメリカはどこからカネを集めるのか?未曾有の金融危機は世界史を変える。大ヒット『サブプライム問題とは何か』待望の続編。

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5つ星のうち 5.0 サブプライムローン問題を軸に、世界経済の大きな潮流の変化をわかりやすく解説, 2008/5/21
By FreshAir - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
「20世紀は、グローバリゼーションが経済、企業を変えた。21世紀は、グローバリゼーションが政治のリーダーシップのあり方を変えるだろう」。

本書では、サブプライムローンについての説明に多くを割いている。その解説は、新聞や雑誌だけでは断片的にしかわからなかったことを、背景からしっかり解き明かしてくれていてとてもわかりやすい。だが、本書を薦める一番の理由は、それだけではない。さらに筆者は、サブプライムローン問題を軸に、複雑な経済構造の変化や問題点を解説しながら、世界経済の大きな潮流と現在進んでいる変化について、わかりやすく読者に示してくれる。コンパクトな見た目以上に、優れた著作である。

「外圧にいわれるままに、自由化を実施した日本の金融自由化が何をもたらしたか。中国は、日本の失われた13年に学んだのだ」。お金の流れという視点からみた中国の動向に関する分析と解説は明快で説得力がある。また、日本人にはもうひとつまだ具体像が理解しにくい、肥大化するイスラム金融の解説とそれが世界経済に及ぼしつつある影響についても丁寧に説明してくれている。当然、日本の将来にも客観的な比較分析を行い、その将来についての提言を行っている。

世界経済の将来については、いろいろな仮説が可能であり、著者の考えだけをそのまま全面的に受け入れる必要はない。規模を拡大するEUについてはほとんど論じられていないし、中国と中東の扱いに比べて他の資源大国(ロシア、ブラジル、カナダ、オーストラリア)についての言及が少ない。食糧問題や資源の争奪戦が将来の世界経済の動向に及ぼす影響についてはあまり考えられていない。そもそも自由を知っている国の人たちが、経済力だけで中国やイスラム圏の覇権に従うということは考えられない。著者が歴史上の例として挙げているローマ帝国も、イギリスも、アメリカも、その経済発展は市民権の確立と密接な関係があったのだ。ただ、良い本というのは得てしてそういうものだが、読み終わってもいろいろ考えさせられるところが多く、参考になった。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 すでにブログで本書の続編の情報が展開中, 2008/4/12
By mikeexpo - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
個人投資家の啓蒙を目的としたブログを主宰する金融専門家による第二作。
前作に続き、サブプライムとその余波についての勘所を得た解説が満載。

著者のブログを毎日参照させていただいているせいもあって、記述の内容に違和感無くすっと入っていける。これは他の著書では味わえない感触だ。

また、イスラム金融や「サブプライム証券商品が何故AAAの格付を持つに至ったか?」など、ブログには無かった新しい情報も提供されており、読者としてうれしい限りだ。

本書はウエッブ2.0時代の著作として成功している、稀有な事例と言うべきであろう。
そして、発売後間もない本日、ブログ上では早くもその続編とも言うべき情報がアップされているところに、著者の「投資立国」としての日本再興を志す強い意志を感じる。
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12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 テレビのコメンテータ的というか, 2008/6/30
著者の本はこの続編から読んでだせいか、他の方の指摘に反して、サブプライム問題を理解するには不十分ではないかと思います。
著者も不正確を恐れず書いたとあるように説明を簡略化省略しすぎてる。もっと正確なことを知りたいなら他の本にあたるべき。
出典もほとんど明らかにしていないのである部分が著者の感想・思いなのか展望なのか客観的な取材の結果なのか、なんなのかよくわからない。

後半は覇権国がどうなるかとか、、予想みたいなことにならざるをえないし、日本がこれからどうあるべきかとか、手を広げすぎ!と思ってしまった。
著者の見立て、展望大いに語るという本

多数の方の評価が高かったので期待しすぎてたのもあるかも。
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5つ星のうち 4.0 複雑な問題を簡潔にまとめてある
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投稿日: 6か月前 投稿者: Willy

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投稿日: 10か月前 投稿者: 唐沢 大

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投稿日: 18か月前 投稿者: gomitakashi

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タイトルのとおりの内容である。ただ、サブプライム問題についても詳しい説明が
為されている。
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投稿日: 18か月前 投稿者: xidazoon

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投稿日: 18か月前 投稿者: 週3回

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投稿日: 18か月前 投稿者: monchat

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投稿日: 19か月前 投稿者: karenina

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