Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
サハリン島
 
イメージを拡大
 

サハリン島 [単行本]

チェーホフ , Anton Pavlovich Chekhov , 原 卓也
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫) ¥ 903 をあわせて買う

サハリン島 + 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
合計価格: ¥ 2,163

在庫状況の表示

  • 対象商品: サハリン島

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1890年、30歳のチェーホフは、極東の流刑地サハリンに滞在し、綿密な記録を残した。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

チェーホフ
1860~1904年。ロシアの作家。「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」などの戯曲のほか、多くの短篇小説を残した

原 卓也
1930~2004年。ロシア文学者。東京外国語大学学長などを歴任。ドストエフスキー、トルストイ、ショーロホフなど訳業多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 422ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2009/07)
  • ISBN-10: 4120040526
  • ISBN-13: 978-4120040528
  • 発売日: 2009/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 57,430位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(2)
(1)
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
岩波版と違い、現代語訳になっている分、読みやすいです。
『1Q84』を読んで興味を持った方には、引用はこのバージョンですからお勧めです。
やっぱり、「ギリヤーク人」のチャプターを興味深く読みました。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
 ギリヤーク人に関するレビューが多いので、私は別の視点でレビューを書いてみる。この本の醍醐味はチェーホフの徹底した調査と考察にある。サハリン島各地の様子が手に取るように分かる。ただ、100年以上前のことなので、現在の様子がどうなっているかも知りたくなる。
 ギリヤーク人の描写も興味深いが、アイヌ人の描写も興味深い。日本人のアイヌ人に対する評価よりも辛口だと思う。日本人から見たアイヌ人評価は、先住民を支配してきた背景もあり、また人種差別をしてきた後ろめたさもありアイヌ人というだけで過大評価をしてしまうのかも知れない。
 例えば「アイヌは決して身体を洗わないし、寝る時も服をぬがない。」これは西洋文明が発達した側から見れば不衛生と映るのだろう。ただ一方で、古代から人間はどの程度身体を洗ってきたのかを考えると、決して正しい評価だとは断言できないだろう。
 ロシア人から見た日本人評価も興味深いものがある。日本人の人の良さが強調されている。日本人とのやりとりは領土問題を絡めて描写されている。1867年にサハリン島がロシアと日本の共有になった経緯、また1875年にはサハリン島がロシア領となった際に千島列島が日本領となったことが分かる。
 今まで「地図の上でロシアと北海道の間にある島」くらいの印象しかなかったが、サハリン島がぐっと身近な存在として心に迫ってくる。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「あんた、政治屋かい?」
「いや。」
「じゃ、つまり、書く方だね?」
「そう、書く方さ。」
「で、給料はいくらなんだい?」
(中略)
「ああ、何だって、あんたは、そんなことを平気で言えるんだい?どうしてそんなよくないことを言ったりするんだい?ええ、そんなのは、いけないね!そんなことじゃだめだよ!」
「何かわるいことでもいったかな?」
「管区長でも何でもない、ただの書き屋のあんたが、300ルーブルだなんて!とんでもないことをいうんだね!そういうことじゃ、だめだよ!」

わたしは彼らに説明しはじめた。(中略)その顔を見れば、二人がもうわたしを信用していることは、明らかだった。

「たしかにね、そりゃそうだ……」顎ひげのギリヤーク人が勢いこんで言った。
「よくわかったよ、もう行っていいや。」
「たしかにそうだな。」もう一人がわたしにうなずいた。
「行っていいよ。」

本書「サハリン島」から引用しました。
会話の部分だけををみると『羊をめぐる冒険』の羊男を強く連想します。
ギリヤーク人と羊男の関連は、嘘がつけないこと、森の中で暮らしていること、タバコを吸うこと、毛皮をかぶっていること……次から次へと思い浮かびます。

村上春樹の1Q84に引用されたことでチェーホフ全集版「サハリン島」が復刻され、私が手に取ることができました。
そして羊男のモデルがギリヤーク人であると感じています。27年越しのリンクです。
村上春樹は『羊をめぐる冒険』の中に多くの引用の手がかりを残しているといわれています。その一つがまた見つかりました。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換