この本の中で役に立った部分は3つです。
1.パスの優先順位
ボールを持ち顔を上げたとき、まずは「どこにパスを出すのか」
考えますよね。
そのときに「できるだけ遠くの、ゴールに近い味方にパスを出す!」という当たり前の法則を知ることができました。
これを読んでから前方を見ることが出来るようになり、効果的な
スルーパス、くさびのパスを出せるようになりました。
(僕はMFです)
2.前方へのランニング
「裏のスペースへ走れ」「スルーパスを受けろ」
よく言われることですが、どうすればいいかなんて分かりません。
ですがこの本では、2人、3人が連動して動いて味方の
走りこむスペースを作るというすばらしいアイデアをもらう
ことができました。
たとえるならば「2005年ガンバ大阪」でしょうか。
あれができたらすごく楽しいでしょうね。
3.スペースを作る動き
狭いスペースではボールコントロールが難しい
だからコートを広く使おう。
当たり前に言われることですが、これも「具体的には?」と
聞かれるとよく分かりません。
この本を読んでからその大切さがよく分かり、チームのために
広くスペースを作ることを考えるようになりました。
また「オーバーラップ」「ダイアゴナルラン」「クロスパス」など
の高度な動き方も自然にできるようになりました。
サッカーのプレーの幅が大きく広がりました。
ほかにも「ドリブル」「守備のキーポイント」など非常に役立つ
部分が多かったですね。