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サッカー批評(48) (双葉社スーパームック)
 
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サッカー批評(48) (双葉社スーパームック) [ムック]


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商品の説明

内容紹介

サッカーに関する批評記事が満載。特集は「ワールドカップの総括」。南アW杯の詳細な分析と考察。「サッカーは進歩したのか?」。

登録情報

  • ムック: 129ページ
  • 出版社: 双葉社 (2010/9/10)
  • ISBN-10: 4575451789
  • ISBN-13: 978-4575451788
  • 発売日: 2010/9/10
  • 商品の寸法: 25.6 x 18 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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 「勝因と敗因と未来」。W杯南アフリカ大会でのベスト16という結果を検証し、未来へ繋げるため、何をしなければいけないのか。風間八宏や稲本潤一、前大分トリニータ監督・ポポビッチへのインタビュー。高地馴化を指導した杉田准教授へのインタビュー。イタリア在住サッカージャーナリストに聞くザッケローニの人物像。メディア関係者へのアンケートやメディア批評など、現時点でできる検証を多方面から行っている。
 しかし、大半の原稿締め切り時にはザッケローニ新監督がまだ決まっていなかったため、今ひとつ将来への展望と鋭さに欠ける内容になっている。
 いっそのこと、東京ヴェルディの破綻や大阪の2つの新スタジアム構想などの話題の方が興味深い。
 中でも、「Harad After Hard」の「1993年U-17世界選手権メンバーの軌跡を追う」シリーズでは、橋本淳、石本慎、藤田聡の3人を追いかけ、Jリーグから遠ざかって今の生活を送る人生とその選択をした背景や考え方を突き詰めており、面白い。既存の組織の中で働こうとする原型タイプと、自分で理想の組織を立ち上げようとする理想タイプ。中田英寿の「TAKE ACTION」プロジェクトを絡めて、4人の人生を分類する。中田も理想タイプゆえの挫折の途上にある。どちらかだけでもダメで、両者はミックスし協力し合うことで組織はうまくまわっていくのではないかと思いを馳せる。そんな見方が面白い。
 全体的には少し物足りない。それは新監督がなかなか決まらなかったことが原因としてあるが、それならいっそのこと、日本サッカーから離れた特集をすれば面白かったかもしれない。
 先日読んだ「欧州サッカー批評」の方が面白かった。
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By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
サッカー日本代表の南アフリカ大会を総括。ズバリ「勝因と敗因と未来」。既にこの大会についてのコメントは出尽くした感がある。しかし、どこまで成功しているかはともかく、この雑誌ではそれらと比べて違う視点で切り込もうとしている記事が散見される。

まず、選手代表として過去の大会やヨーロッパのリーグを経験している稲本潤一を選び、以前のW杯やJとヨーロッパを対比したコメントを引き出そうとしている。あと、高地馴化を指導した杉田正明氏の話。実際、この大会での日本選手のフィジカルコンディションはドイツ大会とは打ってかわって良好なものだったので、この人は影の立役者だろう。キャンプ中にマラソンの小出氏に批判された記事は私も以前読んだので、その辺の事情について話している部分は関心を持って読んだ。デンマークのスカウティングレポートの一端を紹介している記事は、アイディアは良いのだが、他チームも含めてもっと突き詰めるべきだった。あと、Jリーグの各チームが、W杯効果をどう感じているかのアンケート結果は、チーム事情が反映していてちょっと面白かった。

ザッケローニ新監督に関するイタリアでの評判については、布陣の重心についての考え方や、イタリアでは攻撃的サッカーをする監督とは考えられていないというのはちょっと印象に残った。また、監督選考の過程についての分析と評価と反省も行われている。

若手の育成もテーマになっている。近年のユース代表の惨敗を見る限り、これは確かに重要なテーマだ。しかし、ヨーロッパや南米の育成の実態についての詳しい説明が少なく、外国人のインタビューもフンケのみというのは寂しい。

他に、ヴェルディの破綻や、新チェアマンのインタビュー、大阪の新スタジアム構想などの話題がある。
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面白い 2010/11/6
By mat_k
サッカーって面白い
いろんな見方や情報があることを
再確認できる本ですね
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