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サッカー戦術ルネッサンス
 
 

サッカー戦術ルネッサンス [単行本]

六川 亨
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「4-2-3-1」「4-4-2」「5-3-2」……。戦術をテーマにした書籍のヒットもあってか、ここ1、2年、サッカーのシステムについて熱心なファンの間で侃々諤々の議論がなされています。ただし、一方で「戦術やシステムは勝負を決める一つの要素に過ぎない」といった声がサッカー関係者の一部から聞こえてくるのも事実です。

<1>湯浅健二さん(サッカージャーナリスト)、<2>山本昌邦さん(サッカー解説者)、<3>名良橋晃さん(サッカー解説者)、<4>原博実さん(日本サッカー協会技術委員長[強化担当]・特任理事)、<5>風間八宏さん(筑波大学蹴球部監督・日本サッカー協会特任理事)……選手または監督・コーチとして第一線で戦い、世界のサッカーについても肌で知る5人に、ベテランサッカージャーナリストの六川亨さんが直撃取材。

「(ゲームにおいて)戦術・システムはどんな意味があるのか」改めて問い直します。サッカーファン必読の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

「世界で勝つための“方程式”はあるのか?」サッカー界の論客にベテランジャーナリストが問う!!「4‐2‐3‐1」「4‐4‐2」の議論を超えて―。サッカー界の論客が戦術&システム論をズバリ斬る。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: アスペクト (2009/3/24)
  • ISBN-10: 4757216610
  • ISBN-13: 978-4757216617
  • 発売日: 2009/3/24
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 451,409位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
元サッカーダイジェスト編集長が書いた「戦術本」。
5人の識者への取材を元にしたルポが軸になっているが、日本人の「戦術好き」の起源を98年仏W杯予選に求めたり、近年の「戦術本」ブームを分析してみたりと、芸が細かい。
5人の識者とは、湯浅健二、山本昌邦、名良橋晃、原博実、風間八宏。
それぞれから「戦術論」を引き出すと共に、磐田、鹿島、FC東京、筑波大、といった「実例」を提示。
単なるリクツだけではなく、この実例が説得力があり、かつ面白い。
「伝説の世界」(例えば、クライフのトータルフットボール)や「海の向こうの出来事」(例えば、欧州サッカー)に比べれば「手の届くところ」での戦術論。
ココにこそ、本書が「戦術論のための戦術論」になっていない「実践と繋がった戦術論」たり得ている所以がある。
とはいえ、各章の間には、「システムの変遷」というコラム。
「歴史好き」への配慮も忘れていません。
結局、本書を通じて著者が言いたいのは、「勝利の第一条件はシステムではなく個人戦術だ」ということ。
それって、本書の副題じゃねえか!?
書名はどーしよーもないが、近年の「ブーム本」の中では出色の出来。■
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
日本代表がアジア杯で劇的な優勝を果たし、長友が世界一のインテルへ移籍した今、日本の選手は世界で戦えるレベルになったと言っていいだろう。しかし、日本のコーチや育成法はまだまだ遅れていることが本書で分かった。

原さんや風間さんほどの指導者からすれば、ユース世代の育成法は欠点だらけである。そこがスペインやドイツとの大きな差になる。日本では、まずコーチを指導しなければならない。それも全国的に。才能のある少年がいても、それを伸ばすコーチもいれば潰すコーチもいる。選手を理解しない人には指導させてはならない。

この本は、タイトルに反して「戦術よりも個の力が大事だ」と主張するので注意が必要だ。それにしても、風間さんは筑波大よりもJリーグの監督になってほしい。
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 昨年、「サッカー戦術クロニクル」(西部謙司氏著)を読んだが、今年の3月に出版された
本であり、ある意味最近の「サッカー戦術本」に対する”アンチテーゼ”的な部分を期待して
購入し読んでみた。
 結論から言うと大変失礼であるが、風間八宏氏の章以外は、特に見るべきものがない。
私もそうだが、若い頃に指導者の下でのサッカーのプレー経験があり(アマチュアですが)
また長年、サッカーを観戦している”自称サッカー通”の方には、正直「なにをいまさら」
と言えるようなありきたりな話がほとんどであると私には思われる。
 しかし唯一救いなのが、風間八宏氏の章である。これは、特に高校生以下のサッカー指導者
向けの講習会にお金を払って参加したくらいの価値があると私は思う。これは、私と風間氏は
同じサッカー王国出身であるということもあるだろう。
 個人個人で価値観の違いはあるので、決め付けることはできないが、「サッカー戦術の解
説」を期待されている方は、表紙のキャッチコピーと内容があまり一致しているとは私には
言いがたいので、内容のいいサッカーの試合を練習から1試合生でサッカー通の方と一緒に
観戦されることに時間を使われることを私はお勧めする。百聞は一見にしかずかも?
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