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サッカー審判員 フェルティヒ氏の嘆き 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/31

2件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2012/5/31
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

限定付きの「神」を必要とする僕たちの社会が抱える根本的な矛盾を見つめる。新しいドイツ文学の旗手によるサッカー小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ブルスィヒ,トーマス
1965年ベルリン(東)生まれ。高校卒業後、建築作業の専門学校に通いながら、大学入学資格を取得。以後、美術館の受付、皿洗い、旅行ガイド、ホテルポーター、工場作業員、軍役、外国人ガイドを経て、大学で社会学を学ぶ。大学中退後、コンラート・ヴォルフ映画専門学校で劇作法、演出法を学ぶ。1991年『水の色』でデビュー。ドイツ民主共和国(東独)時代を、サブカルチャーの視点からユーモアとともに描く作風で、東独出身のもっとも人気のある作家のひとり

粂川/麻里生
1962年栃木県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、スポーツ雑誌編集記者(主としてボクシング)を経て、慶應義塾大学大学院修士課程修了および後期博士課程退学。1999年より上智大学外国語学部専任講師、2004年より慶應義塾大学文学部助教授、2007年同大学教授、2011年より同大学アート・センター副所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 128ページ
  • 出版社: 三修社 (2012/5/31)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4384056605
  • ISBN-13: 978-4384056600
  • 発売日: 2012/5/31
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 751,367位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Schritt 投稿日 2012/6/5
最後まで読んだあとの驚きを味わって欲しい。 サッカーのこと、壁のこと、保険のこと、子どものころのこと、メディアのこと。とにかく嘆くフェルティヒ氏の独り言が続きます。何のことを言っているのか戸惑いもありますが、引き込まれていきます。 審判を趣味でしているので、審判の引く線や選手との駆け引きにも、惹かれました。私には引けないけれど、いつかは引いてみたい。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ヒロキ 投稿日 2013/4/23
タイトルのとおりサッカーの審判員である主人公の嘆きの独白といった形で物語は進んでいきます。
審判の置かれている立場やサッカーを取り巻く環境、またサッカーの枠組みを超えてたものまで、普段目を向けられない審判という独特の視点から語られていて、その考え方や価値観は目から鱗でした。 
ただサッカーだけを題材にした本ではないので、サッカーに興味のない方でも、その鋭い切り口に感嘆させられること間違いなしです。
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