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サッカーフォーメーション・システム・戦術
 
 
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サッカーフォーメーション・システム・戦術 [単行本(ソフトカバー)]

林 雅人
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

サッカーの試合で勝つには、ボールを扱う技術、走り負けないフィジカル、勝利を追求する精神力等、さまざまな要素が要求されます。そして、近年注目されている「要素」が「フォーメーション」「システム」「戦術」に代表される戦術眼です。戦術を概観している本は出版されていますが、いずれも評論的なもので、プレーヤーが試合に生かそうとすると物足りないものばかりでした。本書は、1-4-4-2、1-4-3-3、1-3-5-2といった現在の主要なフォーメーションを取り上げ、そのシステム、それに加えて戦術をイラストで、敵味方のそれぞれの動きを再現しながら、わかりやすく解説しています。さらに、それぞれのフォーメーション・システムの特徴を身につけるための練習法も数多く紹介。戦術眼を磨きたいプレーヤー、指導者にぴったりの一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

フォーメーションとシステムの特徴を知り、各ポジションに求められる基本的な役割や能力を理解する。攻撃や守備におけるチーム(あるいは局面)での戦い方を知り、選手に求められる役割や能力を理解する。システムをかみ合わせたときのメリット、デメリットを知り、試合を有利に進めるための対応策を理解する。三段階で、フォーメーション・システム・戦術が理解できるように解説。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 223ページ
  • 出版社: ナツメ社 (2010/2/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4816348549
  • ISBN-13: 978-4816348549
  • 発売日: 2010/2/23
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ココ
形式:単行本(ソフトカバー)
レビュータイトル通りである。ただ、さすがにあの駄本と比べるのはこの著者にとって失礼か(しかし、未だにあの「宗教」をありがたがっている人間がいるのは困る。まるで会話にならないのだから)。

サッカーの戦術の大枠というのは、起用される選手の特徴と、その配置で決まってしまう。
これはよく考えれば当たり前のことで、逆に「わざわざ採用する戦術に反した特徴を持った選手を、戦術に反した配置で使っても意味が無い」と言い換えることもできる(一応言っておくが、あくまで「戦術の大枠が決まる」のであって、それで「サッカーが決まってしまう」わけではない)。

そしてそれを最も簡単に類型化したものが4-4-2等の数字で表されるような「フォーメーション」である。これを解説した本書なのだけれど、紙面の都合からか、はたまた基本的なフォーメーションを教えようとする立場からか(副題の3つが一応、サッカーにおける基本的なフォーメーションと言われている)説明不足が目立つ。

例えば今回のW杯で日本が採用した4-1-4-1だけれど、これについての解説がない。wikipediaの「サッカーのフォーメーション」に書かれているような「4-3-3のウィングを下げたもの」ということなのかもしれないが、理論的には4-4-2のFWを一人削り2ラインの間においたと考えたほう理解しやすい。また、フォーメーションは、数字上のものと実質のものが違う場合も多い。確認しやすい例もあげると、トルシエジャパンのシステムを考えるとき、実際の事象は3-4-1-2で考えるよりも4-2-2-2(4-4-2box)として考えたほうが理論として適当である(逆に言えばトルシエのシステムに対してこういう視点を持たない批評は無効である。あまり語る価値もない監督だとは思うけれど)。

もう少し詳細な著述をしたものを著者には望みたい。

余談
あくまで簡易的にだが、少し楽に、フォーメーションを感覚的に掴む方法をひとつ。
システムは基本、横に4人でスペースを埋められる、という事になっている。そしてブロックを作るために2ライン必要である。また、最前線の人数は横や後ろからの動きのスペースを開けておくために、3人が普通は最高人数になる。そうなるとスペースを考えた際、一番バランスの取れた陣形は4-4-3となる。この4-4-3から一人省いた場所にスペースが生まれると考えられる。これを利用すると、4-4-2が「基本的なフォーメーション」と言われている理由がわかると思うし、4-3-3や3-4-3が「攻撃的な布陣」と言われる理由もある程度は理解できると思う。勿論これだけでは理解出来ない物も多いので(人とスペースを玉突き的に動かして考えればいいのだけれど)お遊び的に、ではある。
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