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サッカーコーチングレポート 超一流の監督分析 【特別対談】岡田武史
 
 

サッカーコーチングレポート 超一流の監督分析 【特別対談】岡田武史 [単行本(ソフトカバー)]

小野剛
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

グアルディオラ、モウリーニョ、ベンゲル、ファーガソン……etc
超一流監督に共通している資質とはなにか?

サッカーは数学とアートの融合である
《理詰めで戦術を考えることはできるが、
最終的にサッカーはアートの領域になる。
監督はピッチ上に芸術を描かなければならない》

スカウティングの第一人者である小野剛氏が、
監督の資質とは何か、超一流のコーチング術とは何かに迫る。

UEFA技術委員長アンディ・ロクスブルク氏との議論の中で
導き出されたトップコーチが備える3つのキーワードの意味とは?


1 Real passion of football
(サッカーへの情熱、進歩への向上心)

「サッカーに身を捧げる覚悟があるか」
――アレックス・ファーガソン

「私は常に自身に疑問を投げかけている。
さらに向上させる方法はないだろうかと」
――ラファエル・ベニテス

2 Technician, Manager and Leader
(テクニシャン、マネージャー、リーダー)

「今のバルサならば、私が監督でなくても優勝できただろう」
――ジョゼップ・グアルディオラ

「簡単なことだ。もし君がリーダーだったら、選手たちがついてくる」
――リヌス・ミケルス

3 Next mentality
(ネクストメンタリティ)

「勝つために必要なことは、勝ち取ったものを忘れることだ」
――ジョゼ・モウリーニョ

「コーチの姿は、常にチームの鏡」
――アーセン・ベンゲル


■■目次■■ 1章 世界の名将たちをプロファイルする
2章 監督の役割とは何か
3章 日本代表監督たちの素顔
4章 S級コーチとして必要なもの
5章 これからの日本サッカー

■■特別対談■■ 岡田武史×小野剛
世界と戦った2人が“理想の監督像”について語り合う!
激しく熱い対談30ページを完全収録。
“究極の監督論”が展開される!!

内容(「BOOK」データベースより)

サッカーは数学とアートの融合である―戦術は数学的頭脳で考えられるが、それでは勝負には勝てない。理詰めでは補えない、選手たちの情熱やモチベーションをどうやって引き出すのか。コーチングという行為は、アート(芸術)の領域になっていく。グアルディオラ、モウリーニョ、ファーガソンといった、名将たちに共通する資質をプロ基準で解き明かしていく。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: カンゼン (2011/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862551114
  • ISBN-13: 978-4862551115
  • 発売日: 2011/11/30
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Lonely Goofey VINE™ メンバー
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この手の本は翻訳本が多かったりして難しい内容になりがちですが、
この本は内容も分かりやすくて何より読みやすかったです。

著者が真摯にサッカーと向き合い、物凄く勉強しているのが手に取るように分かります。

タイトルにある通り、「超一流の監督はなぜ名将と呼ばれるのか?」が著者の経験と分析を基にロジカルに書かれています。
抽象的な表現ではなく、本編のいたる所に著者の友人・知人の言葉を散りばめることで、さらに説得力を持たせています。

「なるほどな。」と思わせるところがたくさんあり、サッカー好きにはたまらなく面白い本だと思います。

「試合に勝てば選手たちの勝利。試合に負けたときは我々の敗北である。」
「私のマネジメントは選手一人ひとりに、同じくらい重要だと思わせること。しかし唯一無二の存在とは限らないとも思わせることである。」
「勝つために必要なことは、勝ち取ったものを忘れることだ。常に渇望し、絶対に満足はしない。」etc

本編に上記のような名将たちの名言がたくさん使われていますが、すべて腑に落ちる言葉ばかりでした。
サッカーというフィールドだけでなく、一企業の管理職・マネージャークラスの方達にも勉強になる本だと思います。
一言で言うと、「リーダーとはかくあるべきか?」がサッカーをバックグラウンドに書かれています。

サッカー好きならぜひ手に取ってほしい本です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
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元日本代表コーチである著者が述べた、サッカー監督論です。

まず感心したのが、ロジカルに分析を展開している点。SWOT分析やディベロップメントプランといった用語が出てきたり、リーダーシップとマネジメントという言葉をしっかり使い分けていたり、サッカーの本とは思えないほど。と同時に、サッカーは理詰めだけでは勝てないとし、いかに選手をモチベートするかというメンタルな面についても言及しています。「サッカーは数学とアートの融合である」という言葉も納得です。

特に面白かったのがChapter2。著者がサンフレッチェ広島の監督をしていたときの経験を述べており、マネジメントのケーススタディとして非常に有益です。また、最後の岡田武史さんとの対談も、本音があふれていて興味深かったです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By みのっち VINE™ メンバー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
 レポートっていうのは、(要旨)(目的)(方法)(結果)(考察)っていう構成の、大学生が提出したり、研究者が雑誌に投稿したりするやつだけど、そういう意味ではこの本はレポートの体をなしていない。著者の経験や考えがあまり系統だった形でなく書き綴られた随想録のようなもの。本のタイトルには問題があるのでは。
 内容は、戦術についても指導についてもテクニック的な内容はほとんどない。サッカーの指導者が役立てようと思って読んでも肩透かしを喰らうかもしれない。むしろ、サッカーに限らず、指導的な立場にいる人が行き詰まりを感じているときに読むとちょっとした気持ちを高めるための力になるかもしれない。
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非常に興味ある内容でした。
フットボールだけではなく、マネージメントとしても興味
深い内容でした。

小野さんって実は凄い人だったんですね(笑... 続きを読む
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