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サッカーを100倍楽しむための審判入門
 
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サッカーを100倍楽しむための審判入門 [単行本(ソフトカバー)]

松崎 康弘
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容紹介

サッカーのゲーム中において、さまざまな判定をする審判。試合に不可欠な存在であるものの、一般的なサッカーファンはもちろん、メディアの人間でも審判をよく知るものは実に少ないのが現状です。
誤審のみがクローズアップされがちですが、ゲームをより面白くスピーディにするための目立たない好ジャッジも少なくない。
「人が人を裁く」からこそ面白いサッカーにおいて、その重要な役割を担う審判をよく知らずに観戦しているのはもったいない。

審判を知ればサッカーが100倍楽しくなる!
「そもそも審判はどうして誕生したのか」「人が人を裁くこととはどういうことか」「審判は試合のとき以外は何をしているのか」など、審判にまつわる基礎知識や「大雨による試合中止」など話題になった事例を日本サッカー協会審判委員会委員長の松崎康弘氏が解説。
よりサッカーを楽しく観戦できる方法を伝える。もちろん審判になりたい人にとってもバイブルとなるはずです。

内容(「BOOK」データベースより)

審判を知ればサッカー観戦がより楽しくなる。Jリーグで話題になった「あの判定」も解説。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062156938
  • ISBN-13: 978-4062156936
  • 発売日: 2009/12/22
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 132,944位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本(ソフトカバー)
Jリーグのひいきのチームの試合を見るとき、
(試合前)「今日はカードをたくさん出す審判だから、ちょっとイヤだな。」とか、
(試合終了後)「審判のジャッジのせいで、勝てる試合を落としちゃったよ。」なんて
思うことがよくある。
一方、「そういえば、今日の審判はスムーズだった。」と思うことも。
ワールドカップ審判団に岡田審判や上川審判が選ばれるようになってから、
サッカー審判もずいぶん有名になった。

でも、この本を読んで、サッカー審判について知らないことだらけだったのを発見した。

・昔のサッカー審判はどこにいたのか。
・イエローカードの始まりは意外と新しい。
・1級審判になるのはむずかくて、あらゆる面で高い能力が必要な狭き門。訓練も大変。
・毎試合厳しく評価される。でもその割に待遇はそんなに高額でない?
・判定の一貫性は必要だが、対応には多様性があってよく、審判の裁量に委ねられている
 部分が結構大きい。
・選手と同じで、個性がある審判でないと上には行けない。
・ロスタイムの意外な出し方。
・国による審判の個性の違い。
・日本人の審判は思ったよりずっと優秀。
などなど。

選手も人間、審判も人間。規則は規則だが、結局は、コミュニケーションの良し悪しが、
試合コントロールの良し悪しにつながるようだ。

日本にはレフェリーカレッジというエリートコースもあり、審判希望者も結構たくさんいる。
選手ばかりでなく、審判もどんどんレベルアップして、ワールドカップにたくさん出る位に
なれば、もっともっとサッカーが楽しくなると思った。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「あの試合の審判はおかしかった。」とか「今日の試合は審判で負けた。」と言う言葉をよく耳にする。審判とは何かと損な役回りだと考えている審判員の方もかなり多くいると思う。
またそのような試合を経験された選手の方や指導者の方も非常に多くいると思う。
そういう人たちに是非読んでもらいたいのがこの本である。

 冒頭あのワールドカップ予選フランス対アイルランド戦で出場を決めたアンリのハンドから始まるが、その事象の解説からこれは普通のサッカー審判の解説書ではないことを感じた。

 案の定、第1章では最近のJリーグで話題になった判定について克明に著されている。その原因や状況を冷静に分析し解説する著者松崎康弘氏の文章に、サッカーファンであればどんどん引き込まれることに気が付くであろう。

 そしてサッカーと言う身体の接触が必然するスポーツにおいて、審判がどのようにして生まれ(第2章)、競技規則が今に至ったかを明らかにしているサッカーの歴史にも興味を感じた。

 中でも、日本でも定着したプロフェッショナルレフリーと呼ばれる国内のトップリーグの審判員のトレーニングは、次の試合に向けてフィジカルトレーニングやメンタルトレーニングなど、我々だけでなく選手や指導者も想像を超える厳しいものであることを非常にリアルに紹介しているところが実に感心するところであった。

 ここまで読んで頂ければ、審判員ならずも競技者の皆さんも、指導者の皆さんも、サポーターの皆さんも、メディアのみなさん等サッカーに携わる全ての人たちが読んでいただける1冊であり、そして日本中のサッカーファンがサッカーの競技規則に精通すれば、それこそ紛れも無く日本サッカーのレベルは「世界でベスト4」になるはずなのである。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この本読むと、まず記憶に新しいJリーグ等の物議をかもした場面を例示しながら審判のジャッジについて解説があり目からうろこが落ちていく。そしてプロサッカーの審判員たちが1試合ごとに厳しい評価を受けながら、フィジカルとメンタルのトレーニングを積んで研鑽に励んでいる話に驚かされる。しかし、全体を読み通して最後に私に残ったのは、審判は反則を見つけて咎める監視員ではなく、スムースにゲームが進行するような環境をつくる第三のチームであるとする著者の考えだ。選手とのコミュニケーションをとりながら、対戦するチームと審判チームが互いに相手を尊重しながらゲームを進めていけるようリードするのが審判の役割だという。この本を読むと審判の醍醐味がわかり、自分で審判をやってみたくなる。本格的に審判をやっている方はもちろんだが、全国で少年サッカーを支える4級審判員の方やサッカー少年少女の父兄の方々にも是非一読をお勧めする
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