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サッカーとイタリア人 (光文社新書)
 
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サッカーとイタリア人 (光文社新書) [新書]

小川光生
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 819 通常配送無料 詳細
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サッカーとイタリア人 (光文社新書) + 図解 世界のサッカー 愛称のひみつ 国旗とエンブレムで読み解く (光文社新書)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

●地元チームの応援に、
なぜそこまで燃えるのか?
八百長スキャンダルにも揺るがない、
カルチョとイタリア人のメンタリティに迫る

●イタリア人は地元のチームを熱烈に応援する。時に死者が出るほどに。そんなカルチョ(イタリアサッカー)とカンパニリズモ(郷土愛)の奇妙な関係を、都市をめぐりスタジアムをめぐり、解き明かす。

●カルチョ(イタリアサッカー)と
カンパニリズモ(郷土愛)の奇妙な関係とは?
イタリアにカンパニリズモ(campanilismo)という言葉がある。もともと教会の脇に聳えるカンパニーレ(鐘楼)から派生した言葉である。その町の鐘の音の良さ・味わいは、その町の出身者にしかわからない。そこから、郷土への帰属意識・郷土愛を示すこの言葉が生まれたといわれる----。

【本文より】
●数年前、ヴェローナのスタディオ・ベンテゴーディでヘラス・ヴェローナ(当時セリエB)の試合を観ていた時のことだ。試合中、僕の目の前でとんでもないことが起きた。ヘラスのウルトラスが、有色人プレーヤーに向かって、人種差別的なヤジを飛ばし始めたのだ。それだけならイタリアのスタジアムではよくあること。しかし、僕が驚いたのは、それが彼らが応援すべきはずのヘラス、つまり味方の有色人プレーヤー、パパ・ワイゴ(セネガル出身。現在はセリエAのフィオレンティーナでプレー)に向けられていたことだ。    

【著者紹介】
小川光生(おがわみつお)
一九七〇年静岡県生まれ。慶応義塾大学大学院西洋史研究科中退。現在ヴェネツィア在住。セリエA関連の翻訳・取材執筆を中心に活動している。著書に『ヴェネツィア ラグーナの風』(河出書房新社)がある。

内容(「BOOK」データベースより)

“地元チーム”の応援に、なぜそこまで燃えるのか?八百長スキャンダルにも揺るがない、カルチョとイタリア人のメンタリティに迫る。

登録情報

  • 新書: 264ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/12/16)
  • ISBN-10: 4334034853
  • ISBN-13: 978-4334034856
  • 発売日: 2008/12/16
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 226,383位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Eagles
形式:新書
 イタリア各地のダービーマッチを中心にしたイタリア巡りといったところか?昨今のスキャンダルでイタリアリーグは、イングランド、スペイン、ドイツに遅れをとっているのではないかと思っていたが、この本にある、カルチョを通じた都市と都市の争い、近親対決である各地のダービー、ジーコやマラドーナといったかつてのスターを今でも崇拝し続ける各地の人々の言動を通じ、イタリアリーグの底力を感じた。また、カルチョを取り巻く様々なイタリア人のコメントが取上げえられており、説得力がある。久しぶりにセリエAが見たくなった。
 あとがきにある筆者の帰属意識の対象である藤枝東高サッカーの話も心を打たれた。
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観光ブック 2010/11/15
形式:新書
この本を片手にイタリアを旅すれば一段と楽しい旅になるでしょう。
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By kaizen #1殿堂
形式:新書
本書を読む前に、イタリアに3度行きました。
もし、本書を読んでいれば、サッカー観戦に行ったのにと残念で仕方ありません。
普通のガイドブックでは、サッカーに関する情報がほとんどありません。
本書で、サッカーチームのある主要都市と、
代表的な対戦について知ることができます。

旅行だけで訪れる際も、ああ、この地方はどういうチームがあるんだとわかっていれば、町中の広告もサッカーに関するものかどうかが分かります。
イタリアへでかける前にはぜひ一読を。
サッカーに関する情報があれば、イタリア人との意見交換の際にも話題にことかかないかもしれません。

ps.
出てくる地名では、ミラン、ジェノバは行った事がないのでぜひ行きたくなりました。
ボローニャ、バーリは行ったことがありますが、サッカーの情報は入手しませんでした。
残念。
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