♪桜色の街を歩こう・・・
どんな小さな一歩でもと、
まだ寒いこの時期に、これからやってくる春の風を、
少しでも心地よいものにさせてくれるような、
そんなさわやかなハーモニーを感じる。
実は、この曲は2008.2月の寒い日に、深夜でも営業している、
通天閣の真下の有線(だと思う)が、外に向けてあった、
スピーカーの音で、通天閣をぼぉ〜と見ていたときに、
ものすごい大音量で、流れていたのを聞いていたのを、
「あ・・・いい曲だな・・・でもきっと若い人の歌だな
はやってるのかなぁ・・・詩がいいなぁ〜きれいな曲だしな」
・・・と思って、1曲聞き終わって、その足で、
堂山のTSUTAYAに即効走った、この曲(笑)。
私は、この曲・・・好き。
好きっていうか、何か気持ちの微妙な流れの中で、
後ろからポンっと、背中を押してくれた、
そんな力を感じる歌であった。
人と出逢って、人を思う気持ち・・・それを大切に思う気持ち、
それから、その中でこれから歩んでいく道の中で、
負けない思いを、いくつも抱えて明日を探しながら生きている・・・
そんな詩が、耳にストレートに入ってくる、素敵な歌。
いろんな気持ちの流れと、自分のこれからの道の歩み、
そして、何よりも好きな人を大切に感じることが、
いちばん大切であり、素敵なことであることを、
桜の蕾にたとえ、歌で聞かせてくれる曲・・・めっちゃいい。
音は、ものすごい奇をてらった感は全然ない。
わりと弦やリズム隊の使い方も、よくあるパターン。
でも、それがボーカルを前面を出していて、
mixもそんな感じを気をつけていたのか、すごくいい。
さわやかな感じの曲を聴きたい人には、うってつけだと思う。
この曲聴くと、桜色の道を歩けそうな気がする。