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35 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
洗練されていない,
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= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 転生八犬士封魔録 (Video Game)
題材は面白いですが、色々古い、というか、女性向けの恋愛 ADV に対する研究が足りないのでは、と思わせられました。 キャラ絵の雰囲気や親友のいい子ちゃん度を見ていると 女性向け、というよりは男性向け(ウケ)? と感じました。 ロング長髪、目が大きい、友達の為に健気ないい子、そしてお嬢様。 女性の制服のスカートもやたら短い。 最初から、女性向けにしてはなぁ・・とは思っていましたが プレイしていると益々そういう気持ちが強くなりました。 更に加えてメイドキャラの登場。 別にいいのですが、どうせならもっと女性ウケするメイドキャラにしてほしい。 男性向けギャルゲーに出てきそうなキャラ絵のメイド。 台詞もソレ系だと感じました。 女性向けゲームで何がしたかったのかよく分かりません。 (個人的にメイドも嫌いではありません。 ただ、女性が見て「かわいい」と思えるメイドとは違うと思いました) 戦闘シーンは、適度に簡単なのは推奨ですが、 緊張したシーンの筈なのに 「いたたた〜ぁ」 とか 気のない台詞は場を台無しにしています。 後半の展開も、主人公のアップダウンを表現したいのは分かりますが 前半の親友と同じ立場になっただけなのに 前向きで友達思いな親友と、どうせ私は関係ないじゃない、のいじけムシの主人公では、 立場が入れ替わっただけ、という状態だけに二人の明暗が浮き出てしまっています。 どうせなら「いい気になっていた自分が恥ずかしい」と 合わす顔がない、といった方向でいじけてくれれば現実っぽくて好感が持てたのに、 「周りが悪い!」みたいな逆ギレ状態には賛同できるプレイヤーも少ないのでは。 物語中の選択肢が多いのは良かったですし、 章立て其々の内容は悪くない感じでした。 題材も悪くないだけに、女性向けに練りこまれていない感のあるゲーム内容が残念だと思いました。
39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
これは乙女ゲームじゃない,
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レビュー対象商品: 転生八犬士封魔録 (Video Game)
ストーリーと演出が乙女向けじゃないと思う。主人公は女ですが別にヒロインが居る感じ。最初から最後までそのヒロイン=主人公の親友が常に誰よりも目立ちます。 中盤まではそれも許容の範囲だったのですが例のドンデン返しからは…。大事なシーンでも常に親友が優先的に会話。肝心の男性との絡みが満足出来る程無く、恋愛の過程がきちんと描かれていません。一応恋愛EDはありますがEDだけに恋愛描写があるので違和感が。裏パッケージにしっかり表記されてる『恋愛絵巻』なんて嘘だとはっきり言えます。 『ドンデン返し』もOPや導入部のスチルを見ればすぐに分かってしまうお粗末さ。バレない配慮も必要でしょうに。そこに至る理由もあんまりな話でした。 親友だけ特別な立ち絵があったり某敵キャラの魔女っ子(メイド?)といい、これで女性が喜ぶと思う制作スタッフさんが理解出来ません。 余談ですが、戦闘などで入る主人公の声音と台詞が勝ち気すぎな気がしました。何だかイヤらしいと言うか。「負けるなら最初から戦わなければいいのにぃぃ」には引いた(汗)。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ノーマルエンドを迎えるのが一番自然な話,
By 明流 - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0
レビュー対象商品: 転生八犬士封魔録 (Video Game)
後半の展開が不評ですが、私としては後半からの展開の方が話の続きが気になって盛り上がり、個人的にはむしろプラスに働きました。フォローが足りないと思うシーンもありましたが、 言われてる程、主人公の扱いもそんなに酷いものだとは感じませんでした。 でも乙女ゲームとして微妙と言われるのは確かだと思います。 メインストーリー(特に後半)が親友の香澄に重点を置いてるため、恋愛要素は二の次。 前半では主人公は自分のことよりも親友を優先し、行動も常に一緒(単独行動はサブイベントのときぐらい)、 後半で主人公の身に起こる危機を誰よりも気にかけるのも香澄。 主人公のデフォルトの相手役は生徒会長に見せかけて、実際は香澄だったという印象。 これがどの男キャラとも恋愛関係にならないノーマルルートの内容なら変でもないですけど、 このゲームはキャラによってシナリオが変化するということがないので、 誰を攻略しても香澄中心の展開で進みます。 つまり、マルチ「エンド」ではあるけど、マルチ「シナリオ」ではないんです。 (中盤だけ2ルート設けてますが、それも敵やラスト付近は同じでメインストーリーに影響しない) 恋愛のテーマが「使命感と想いの間で揺れる」なんてキャラもいたんですが、 2,3回の個人イベントだけで済ませてて、ほとんど活かせてません。 ○○を攻略したら、○○中心のストーリーに変化するゲームだったらと思うと勿体ないです。 ただ、基本的なシナリオ自体は最初に述べたように、後半の展開をはじめ、なかなか楽しめました。及第点だと思います。 それに、男キャラがあまり都合のよさを感じさせないキャラだったのも気に入ってます。 良くも悪くも「乙女ゲーム」のテンプレートから少しずれてるといった感じ。
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