最後までプレイしての感想です。
良かった点
・グラフィックが割と良い。 秋葉原のグラフィックが一番リアル感があると思いました。
・キャラクターの個性をストーリー仕立てで出せている
悪かった点
・とにかくただ横に進んでいくだけのアクションゲームで捜査モードも棒立ちしてる人間全員に話しかけるだけという薄さ。3Dでパトカーが出てきてもカーチェイスなど一切ありません。
・敵が見た目と武器の違いだけで同じような攻撃パターン(個人的に思いましたが某市長が街で暴れるゲームを劣化させたような感じです)。全体的のバランスが悪く、ほとんどの敵が拳銃を持っている為に攻撃してる途中に撃たれてすぐダウンさせられたりします。また一回倒れるとしつこく銃を乱射して起き上がりすぐに避けないとハメに近い感じにされる事が多いです。逆に敵もボスも起き上がりにすぐ掴んだり攻撃を少し遅らせて当てるとハメられます。ボスに関しても難易度にバラツキがあると思います。
・操作方法でガード・ジャンプがほとんど意味がなく、ジャンプはできてもジャンプ攻撃など一切ありません。ガードしても銃ですぐ撃たれたりスライディングキックされたりするのでおまけ程度です。
・3人の刑事を主に交代して戦うのですが容姿と技の見た目の違いだけにしか違いがないように思えました。これなら3人で別々にストーリーを作って遊べるような感じにした方がいいと思います。
以上全体的には悪い点ばかり目立ちました。
正直なところこの内容ですとシンプルシリーズのような低価格のゲームくらいの価値だと思います。
興味を持った人はタイトルで気になった人も多いかと思いますが野獣刑事というか街中でただ敵を殴り倒していくだけの内容ですのでケンカ屋みたいな内容になっています。
グラフィックが割と良いだけにもったいなく、もっといろいろ改善点がある事にメーカーさんは気がついて欲しいです。