プレイステーションストアで配信版が格安で販売されていたため試しに購入。
『
キクタンDS 【Basic】』 の不満点がほぼ解消されており感心しました。
各単語に発音記号が追加され、例文にも音声が入っています。
チャンツも例文も、すでに知っている単語をスキップでき、効率良く学習できます。
また、単語一覧が追加されたため、おぼえていない単語だけをピックアップし復習することも可能。
DS版にあるような書き取りはありませんが、単語帳として使うのにはとくに問題ありません。
逆に、DS版の中途半端な書き取りが無くなり、かえって無駄な作業が軽減されたように感じます。
学習内容は、16個の単語を1日分のノルマにあて、70日でひととおり終わらせるようスケジュールが組まれています。
しかし、1日でおぼえる単語の学習量については、数日分まとめて進められるようにも設定変更できるため、もっと短期間で終わらせることもできます。
こちらのオススメする学習方法は、クイズ本のように気軽にどんどん進め、1周目はできるだけ早く終わらせてしまうというもの。
おぼえられない単語があっても、どんどん先に進みましょう。
最初からすべての単語をおぼえようとジックリやっていると、逆に飽きてしまい、最初の方しかおぼえられないで終わるのがオチ。
2周目からは、おぼえている単語も多く、惰性でかなり楽に進められるはず。
ここからが本当の学習なので、おぼえにくい単語にチェックマークをつけたり、例文をじっくり読んだり聴いたりしながら、おぼえられる単語を少しずつ増やしていくようにします。
3周目以降は、単語一覧から、チェックマークをつけたおぼえにくい単語を中心に学習すると良いでしょう。
単語一覧には、見出し語 (1120語) にない派生語も入っており、見出し語にチェックマークをつけると、それら (綴りや意味が近い) 派生語にもチェックマークがつきます。
見出し語といっしょにそれら派生語までおぼえると、最終的には2500語ちかい単語をおぼえたことになります。