レビュータイトルが否定的な雰囲気を漂わせていますが、「(ほぼ)何でも切れる」に偽りはないようです。ステンレスパイプも(ちょっとしんどかったですが)切れました(大きさが足りないのでストロークが短いためです)。一本でダンボールからステンレスまでいけるのは価値があると思われます。ただ☆を一つ残している理由は、「削り落としてしまう幅分が発生する」からです。別に悪いことだとは思いませんが、私思うらくはこの商品は金属系の板の切断の際に失敗された副作用なのではないでしょうか。ブレードが、まるで素人がバーナーで金属板を切断した跡のような鋭く細かいイボイボが多数あるのです。その幅が3[mm]くらいはありましょうか。「切る」というより「削り取ってしまう→切れる」という感じです。
仕上がりが荒くなるのと削り取られてしまう分を考慮に入れれば、コンパクトでこれだけ守備範囲が広いのこぎりなら、私は満足でした。