この本の元になったブログ「僕のアニキは神様とお話ができます」(http://ameblo.jp/dragonest/)を愛読しています。
最初は、「神様とお話ができるって、どういうこと?」という好奇心で見に行ったのですが、純粋な心の持ち主のアニキさん(30代)を通して、神様(ほかの神様たちを指導する立場にある神様だそうです)がブログ読者からの質問に答えるという形で毎日2回、配信されています。
龍さんとアニキさんは、普段はビジネスマンとして仕事をし、仕事を終えた後の深夜1時間、(アニキさんの口を借りた)神様と龍さんとの対話を録音し、テープ起こしをして、ブログに掲載しています。
龍さんはユーモアセンス抜群で、神様との掛け合いはかなり面白いです。
この本はブログのベスト版のような内容で、2部構成になっていて、第1部は龍さんと神様の対話です。「人間の使命とは何か」「神様からのサインを受け取る方法」など人生の基本方針になるような話題が中心です。
私は「意味や目標を決めて生まれてくる人とそうでない人がいる」という話に興味を持ちました。
神様は「感謝すること」や「自分を認め、愛すること」の大切さを教えてくれています。
第2部では読者からの質問に神様が答えています。
神様は気さくで、愛情に満ちていて、すごいアイデアマンでもあります。
ダイエットの失敗に悩む質問者には「ご褒美ダイエット」を提案し、夫婦間の性格の不一致に悩む読者には、お互いの価値観を押し付けないことと同時に、自分の弱い部分を表現して、相手の心に「添う」という方法を伝授しています。
統合失調症やうつ病に悩む読者や家族には「病気はプレゼント」と励まし、病気との付き合い方や乗り越えるための具体的なアドバイスもあります。
神様って、雲の上の存在ではなく、こんなに身近に感じていいんだ、とうれしくなりました。