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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新しい男女の愛し合いかたを見つけられる,
By
レビュー対象商品: サイレント・ラブ (単行本)
この本を読む前に、同時発売された同著者の「愛に関する十二章」を読んでポリネシアンセックスについては、ほんの少し理解があった。それがきっかけで興味が湧き本書を読んだ訳ですが、本書は何の知識もなく読んだとしても逆にそれが主人公と同じ状態でストーリーに入っていけていいと思う。ゆっくりと、まるで一冊の絵本や写真集をみているように静かに読める作品。読み終わったあとには、とても人を恋しくなって、人の鼓動を感じ肌の暖かさを感じたくなる一冊です。
42 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ポリネシアンセックスが現代の性愛を変える!?,
By
レビュー対象商品: サイレント・ラブ (単行本)
今や世界的に有名?になった日本人の奇妙な性だが、私は現代日本にはファシズム的な射精の文化というものが存在すると思う。方や精神を無視した無味乾燥な性教育があり、その一方に歪んだ性の幻想がある。それは恥の文化や、性の商品化、科学万能主義などがもたらしたものであろう。性が精神にとって非常に重要なものであるという意識が欠けているように思われるのだ。恋人同士は愛を求めながら、実は無意識的に傷つけ合っているのかもしれない。「サイレントラブ」はそこに疑問を投げかけている。この本はポリネシアンセックスを恋人同士の会話と幻想的な写真によって表現した大人の為の美しい絵本だ。女性向きな感じだが、男性にこそ読んでもらいたいと思う。イカなければ損と考える経済至上主義的な日本男児の性と、イッたふりが義務である日本女性の性。それは悲劇である。ポリネシアンセックスが現代日本の性愛を少しずつ変えていると私は信じたい。 ポリネシアンセックスは単なる性のマニュアルではない。また非現実的、神秘主義的であるかもしれない。しかし性と愛をつなぐ方法に科学的根拠などいらない。現代は神秘を科学によって情け容赦なく切り捨ててきた。それは恐ろしい空虚感をもたらしてしまったはずだ。恋人同士の体と心が溶け合うような性。なんと美しいのだろう! また、ポリネシアンセックスについてさらに理解するために、種本である「エロスと精気」をおすすめしたい。筆者のジェームズ・パウエル氏はポリネシアンセックスをおこなうには瞑想により心身のバランスを整えることが非常に重要だと書いている。多分「ドク」のモデルは彼だろう。
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新たな道,
By カスタマー
レビュー対象商品: サイレント・ラブ (単行本)
あるテレビ番組で、聞きなれない「ポリネシアンセックス」という言葉を耳にしました。手探り状態の時に、この本に出会いました。今までは、単に「快楽を求めるSEX」だったような気がします。その行為に対しても、少し疑問をもっていました。「なぜ、SEXをするのか?」と。この本を読んで、「SEX」そのものに対する考え方や行為の意味をよい意味で覆してもらえたと思います。本当の"愛し合い方"への入り口に立てたような気がします。そして、愛する人を、心から愛せるようになれる本に出会えたと思っています。
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