登録情報
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| 1. オヴ・サイレンス |
| 2. ウェブアレジー |
| 3. フォールス・ニューズ・トラヴェル・ファスト |
| 4. ジ・エンド・オヴ・ディス・チャプター |
| 5. ブラック・シープ |
| 6. ランド・オヴ・ザ・フリー |
| 7. ラスト・ドロップ・フォールズ |
| 8. サン・セバスチャン(リヴィジテッド) |
| 9. シング・イン・サイレンス |
| 10. レヴォントゥレット(インストゥルメンタル) |
| 11. タルラー |
| 12. ウルフ・アンド・レイヴン |
| 13. リスペクト・ザ・ウィルダーネス |
| 14. ザ・パワー・オヴ・ワン |
疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、
更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。
間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、
リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。
アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は
他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。
非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。
とにかく格好いい!
BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。
それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。
このままの路線を保って欲しい。
10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、
1stと共に本作も名盤となるだろう。
音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。
まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!
それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。
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