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サイレンのおひさま
 
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サイレンのおひさま

THE BOOM CD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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ミュージック

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バイオグラフィー

宮沢和史(vo)、小林孝至(g)、山川浩正(b)、栃木孝夫(dr)という不動のメンバーから成る、すでに10年以上のキャリアをもつロック・バンド。89年のデビュー以来、彼らは次から次へとあらゆる音楽ジャンルに挑戦し変化を繰り返し、そしてあらゆるスタイルにおいて数々のヒット作/名作を残していった。例えば、1stアルバム『A PEACETIME BOOM』におけるビート・ロック、一大出世作「島唄」で聴け… AmazonのTHE BOOMストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1989/12/1)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 収録時間: 39 分
  • ASIN: B00005G3BD
  • 他のエディション: CD
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 107,903位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ミ・ソ・ラ・SKA
2. フィッシュ・ダンス
3. ダーリン
4. 釣りに行こう
5. 僕のヒーロー
6. オレンヂジュース
7. 晩年~サヨナラの歌~
8. 僕はぬけがらだけおいてきたよ
9. なし
10. みにくいあの娘
11. 町の郵便屋
12. 気球に乗って

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

1stでのスカ・ビートの消化吸収のしかたが面白かったザ・ブーム、89年リリースの2作目。当時の若手ビートバンドの中では音楽的なレンジは広かった。(10)の中の「変なお経よまないで」等、時々メチャクチャな歌詞も笑える。(2)は、レピッシュみたい。

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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ありがとう 2006/3/21
By gauche
形式:CD
発売当初、自分は高校生だった。通学のバスの中で後ろの知らない女子高生二人が音楽について語っていた。「ザ・ブームというバンドのサイレンのおひさまというアルバムがすごく良くて泣いてしまった」

当時の自分はバンド=ロック=激しい。といった単純な物だったので、泣けるバンドとは何ぞや?と妙に気にかかり、CDレンタルで借りて聴いてみた。

ムム・・ぐっと来る。全て良いが「ダーリン」「晩年-サヨナラの歌」「気球に乗って」が個人的にクル。弾けないギターを弾く真似をしながら熱唱した。なんていうか自意識過剰な十代には特別たまらなかったのだ。

その後CDを買いなおし、今でもたまに引っぱり出して聴いては自意識過剰な三十代は涙する訳だが・・

個人的には本作がブームの最高傑作。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nzzkn
形式:CD
The Boomが「島唄」でブレイクする以前の1989年末に出した盤なのに、いまだ現役盤だったのはラッキーでした。

トラック9「なし」を偶然街角で耳にしたのが1994年頃ですが、先日やっとタイトル・歌手・収録盤が判明したのでさっそく買ったものです。

「なし」は「この梨食べて元気出せ」のフレーズだけがずっと焼きついていましたが、入手してちゃんと聴くと、映画「太陽がいっぱい」に少し似たシチュエーションで友人に嫉妬・殺意を抱いている男のところへ、その相手に「このなし食べて元気出せ」と訪ねてこられて毒気を抜かれるというシチュエーションを歌った曲で、何とも共感(?)をそそる内容です。

The Boomにはこれまで応援歌っぽいイメージを抱いていましたが、初期にはこんな屈折した曲も歌っていたとは新発見でした。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
“目が覚めたら君は、嘘ばかりついた。その度だまされたフリしてた”
「釣りに行こう」は、25歳を過ぎた大人になって聞いた時、涙が流れた。
「サイレンのおひさま」のスカパンクのビート乗って、だらしなく、ふざけてる、危なっかしい、ひりひりする、思春期。ただその頃の感覚だけで共感しはまっていた。今になって聴くと、一つ一つの曲が、MIYAの詞の意味が、嘘みたいにリアルに解る。
「FISH DANCE」の中で“サイレンのおひさま”は、なす術もなく頭抱えて「WARNING!WARNING!」と警告する。進化しそこねた、できそこなった少年と少女たちに向かって。青春を捨てたら、「サイレンのおひさま」のWARNING(警告)を聞くといい。
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