Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 200

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
サイバー経済学 (集英社新書)
 
イメージを拡大
 

サイバー経済学 (集英社新書) [新書]

小島 寛之
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「虚ろな市場」に覆われた現代社会。そこで牙をむく「不確かさ」の魔物と渡り合うため編み出された「ベイズ推定」等のテクノロジーを紹介しながら、IT時代の経済との付き合い方を明快に説く!

内容(「BOOK」データベースより)

IT(情報技術)時代、高度な数学に裏打ちされた金融工学が、リスクを売買する新しい市場を開拓した。しかし、数理的なテクノロジーが市場を一変する一方、世界経済の前途には暗い影が差している。本書は、「ベイズ推定」等、確率論を携えたリスク制御の新テクノロジーを、数式を極力使わずにわかりやすく紹介し、また、最新の経済学から興味深いモデルを厳選して、金融ビッグバンやデフレ不況を分析する。そして、「自己責任」を標榜する日本経済の方向性に疑義を呈し、市場が宿命的に抱えもつ「魔物」の存在を浮き彫りにしてゆく。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2001/10/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087201104
  • ISBN-13: 978-4087201109
  • 発売日: 2001/10/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 448,104位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tetsuya morikawa VINE™ メンバー
形式:新書
出版された時期が2001年秋とインターネット・バブルが弾けた直後だったせいか、当時の状況が本書の題名にも影響したようで、それ故に今日では「過去の本では?」という印象を与えるかも知れない。しかし内容は題名とは殆ど関係なく、むしろ今日的にも関連の深い題材を扱っている。例えば、テクノロジーや金融等ビジネス分野でも注目度の高いベイズの定理を説明した部分(2章)は非常に解り易いし、リスク、投機、バブル、個々人が合理的に行動することが社会全体としての最適解に繋がるとは限らない(合成の誤謬)こと、等々の話題に関する本質的な部分を平易に説明している。
著者は簡単な例を使って、モノの本質を簡潔に解り易く説明することに非常に長けているようで、例えば、ケインズ経済学の考え方の骨格についても言及しているが、20余年前に「入門マクロ経済学」(中谷巌著 当時は初版だったが…)を読んでも良く分からなかったような部分も、本書を読んで「なるほど、そういう考え方だったのか!」と気付く部分も多かった。改題して、もっと広く読まれるべき経済の入門書(或いは入門経済学の副読本)だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
当時は数学エッセーを主に書いていた著者の経済本処女作と言ってもいいが、驚くべきは、4章において後のサブプライム危機のきっかけとなった証券化の問題点を6年前に既に指摘していることで、まるで危機後に書かれたかのようにすら思える。本書のような観点から危機が語られるようになったのは一般的にはリーマンショック以降のことだった。
つまり、ミクロの観点からはポートフォリオはリスクの分散化を図るものであるが、マクロの観点からは大数の法則が働き、誰もが同様な分散化を図れば全体としての相関性は高まり、かえって経済全体としてのリスクは高まる。このことは、統計の専門家は承知していたが、結果として、証券化の制度としては考慮されることなく、放置された。(ジリアン・テット等参照)
他にも、菅政権のブレーンとなった怪しげな小野理論をこの時点では期待感をもって評価しているのはレビュー時点ではタイムリーではあるものの汚点か。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Masatao
形式:新書
本書は、経済学の入門書・啓蒙書(経済学への誘い)として、とてもわかりやすい。且つ、今日的なトピックスを織り交ぜながら、現実を見る眼を養い、またそれらについて語るための視座を提供してくれる。だから、多くの人に読まれてよいと思う。

だが、「サイバー経済学」というネーミングは少しミスリーディングという印象だ。パソコン・インターネットを介し、われわれ個人個人が市場の参加者になることによって、直面する市場の怖さ、自己責任の辛さ、市場の外部性など、話題をネット社会に向ける苦労は多々感じられる。が、各々の記述やインプリケーションは、寧ろ既知の部分が多く、あえて「サイバー」と言わなくても、本書の本当の価値は損なわれないと思う。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック