Macでボイスチャットソフトのプッシュトークスイッチとして使用したいと思い人柱覚悟で購入。
もちろんメーカーは対応を謳っていませんが、所詮は?USBのHIDデバイス。
結果としては普通に使えていますが、いくつか制限があります。
当方環境:iMac Early2009/Snow Leopard10.6.3
最終目的:フットスイッチを押すことで「fn」キーとして認識させたい。
(プッシュトークスイッチをfnキーに設定している)
1.そのままMacに繋げると、OSが「認識できないキーボード」と表示されます。
JISやANSIといった3種類の選択肢がでるので、適当に選んでおきます。
2.フットスイッチを踏むと、デフォルトでは数字の「1」として認識されています。
3.Windows環境(ParallelsでOK)で付属のユーティリティソフトを起動、割り当てたいキーを設定します。
但し(当然ですが・・・)Winには無いMac特有のキーは設定できません。fnキーやdelete,home,clear等々。
commandはWindowsキーとして認識されます。自分の場合はcommand_R(右のcommand)キーを設定しました。
4.認識されたキーのままでよければ設定はこれで終了。Macのアプリケーションでショートカットキーなどに
設定すればフットスイッチとしてそのまま使えます。
5.自分の場合は最終目的は「fn」キーですので、もう一工夫。フリーソフトのKeyRemap4macbook を
インストールし、command_Rをfnキーにリマッピングします。
KeyRemap4macbookは数百種類のサンプルの中からキーマップを変更してくれる優秀なフリーソフトです。
普段はcommand_Rキーは全く使ってないので私の場合はこれで問題なし。目的を果たせました。
また当初はシェアウェアのUSB Overdriveで認識できることを期待していたのですが、これは認識しませんでした。
本来の目的は達成しているので、満足は満足ですが、本当はこの製品だけで全て完結すれば満点なのですが・・。
WinPCのパーツメーカーなので今後もMacに正式対応する気はないでしょうから、Macに正式対応した
同様の機器が他メーカから出てくるまではこれで満足です。
作りそのものはまぁこの値段ならこんなもんでしょう。踏んだときのカチッという音がちょっとうるさいかな。
踏みごたえはありますが。
他にいくつかのメーカーから同様の商品が出てますが、本商品と同じようにUSB HIDデバイスですので
Macでも使えるとは思いますが、あくまでも設定はWin側で行うということになるでしょう。
ちなみにアメリカにはMacに正式対応したフットスイッチもありますが1万円以上するようです。
尚、当方ではMacでの使用に関して何の保証もできませんので、
Macで使おう!という方はあくまでも自己責任で・・・。