Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1)
 
 

サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1) [文庫]

近藤 紘一
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 520 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
19点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とサイゴンのいちばん長い日 (文春文庫 (269‐3)) ¥ 530 をあわせて買う

サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1) + サイゴンのいちばん長い日 (文春文庫 (269‐3))
合計価格: ¥ 1,050

在庫状況の表示

  • 対象商品: サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • サイゴンのいちばん長い日 (文春文庫 (269‐3))

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第10回(1979年) 大宅壮一ノンフィクション賞受賞

出版社/著者からの内容紹介

戦火のサイゴンで子連れのベトナム女性と結婚した新聞記者が東京へ帰って来た。家庭内で巻き起こる小事件を通してアジア人同士のカルチャーギャップを軽妙に描く。第10回大宅賞受賞作品

登録情報

  • 文庫: 267ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1981/7/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4167269015
  • ISBN-13: 978-4167269012
  • 発売日: 1981/7/25
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 45,404位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TaroTaro トップ500レビュアー
形式:文庫
 本書は著者の2作目にあたるとともに「妻と娘」シリーズの最初の作品である。 

 著者の処女作はベトナム戦争の終結であるサイゴン陥落迄の2週間を追った「サイゴンのいちばん長い日」である。著者は当時サンケイ新聞のサイゴン特派員としてこの作品を書いたのだが、そこにはベトナム国民(一般市民も軍人も政府高官も全て)の視点からみたベトナム戦争とサイゴン陥落が描かれている。

 著者はそのサイゴン駐在時にちょっとしたきっかけから娘連れのベトナム人女性と結婚をしている。そして戦争終結後3人は東京で暮らし始める。

 

 この作品では、日本人とは文化も考え方も違うベトナム人の妻娘との東京での日常生活の様子が描かれるとともに、ベトナム人の国民性、例えば食生活、親族との付き合い等が彼らの視線から描かれている。日本とベトナムの国民性あるいは文化の違いを知るのに恰好の作品ともなっている。

 著者が妻と娘を見つめる眼差しはとてもやさしい。ベトナムと日本に対しても同様である。すべてを受け入れる人物である。

 著者の文体は新聞記者出身のノンフィクション作家としては他の作家のそれとはチョット異なる。いい意味で小説的ともいえる情感豊かでユーモア溢れる文体である。この作品は彼の人柄と文体があわさることによって生まれた素晴らしい作品である。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 読んだときは中学生だったので、全部しっかりわかったかと言えば、そうではなかった。今読み返せばそれがわかるが、わかる範囲でさえ、いろいろ衝撃を受けた著作だった。亡くなったときは心底、惜しいと思った記憶がある。
 最初の奥様を亡くしておられるから、ベトナムで出会った奥様とユンちゃんに注ぐ目は限りなく優しい。ベトナム語も日本語もフランス語も中途半端な娘に対する過度なほどの気配りは、当時はピンとこなかったが、今になってよくわかる。人間、言葉でものを考えるのだということが、実感できるようになったから。国際教育も何も、まず日本語をきちんと学んでからだと思うのは、この方の影響だと思う。
 彼は、いきなりパリにマンションを買った奥様に、ご友人から借金をして送金している。いつになったら返してくれるのかと問われて、「ソ連が北方領土を返したら返す」と答えておられた。これを読んで以来、ベルリンの壁が崩れたとき、ソ連が消滅してロシアになったとき、世界情勢が大きく動くたびに、何となく近藤氏のことが頭に浮かぶ。「ベルリンの壁がなくなったら」って言わなくてよかったね、近藤さん。
 
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ai0610 VINE™ メンバー
形式:文庫
 ベトナム人子連れ女性と結婚し、日本でのその生活振りを記した本。

 南ベトナムに国籍を置いていた子連れの女性と戦争末期に結婚し、必然的に生活をせざる得なかったこの家族の物語は好奇心を誘うし、本書の文章もおもしろい。

 ベトナムと日本との文化の違い、飼っていた兎を調理して食べてしまうほど、ベトナム女性はパワフルでどこかコミカルだ。

 後半は沖縄に漂着したボートピープルの取材を通して、独自の主観からベトナムの未来を考察しているが、それが見事に当たっている。

 著者は文中にベトナムはすでに修正主義が始まっている予測した。

 著者が予言した通り、ベトナムの修正主義は戦後11年後の1886年に始まり、今開花しようとしている。戦後すぐに修正主義を予想した著者の考察には敬意を表せざる得ない。

 著者は文中後半に下記のような文章を書いている

「かりに私自身があの土地に生まれ育ったら、時の政治体制や社会形態にかかわりなく、世界のどこを放浪してもやはりあの地域の地表にたちこめた、自然と人間の濃密な生命力に対して郷愁を抱き続けるだろう。(中略)あの茶色い水をたたえるメコン河の、優しく悠久な、そして広大すぎて少々間の抜けたような流れを思い浮かべるのではないだろうか。」

 生まれ育たなくても、一度あの土地を旅すれば、日本人であれば誰もが郷愁の念を抱くことは著者も知っていたに違いない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
サイゴン特派員の新生活
ベトナム戦争の渦中、妻との恋におちいり、
娘との生活が始まる。常に、温かい愛情が
二人に注がれ、読者を惹きつける。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: hiro1186
ベトナムという国に興味をもったら絶対読むべし。
ベトナムに旅行に行く前に進められて読んだ本。あまりの面白さに続編二冊も一気に読んでしまった。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: アジサイとカタツムリ
ユーモアと人間愛を持った国際結婚夫婦が織り成す物語
第七回大宅壮一ノンフィクションの最終選考まで残った、
「サイゴンのいちばん長い日」の著者の二作品目です。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 大森 義範
ベトナムの昔に思いを馳せられます
1978年刊行書の文庫化。
この本が書かれていた頃のベトナム「北の政権」…今のベトナムを考えながら読むと、本当に隔世の感があります。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: わに
現代の日本での子育てに参考になるのではないかと
サンケイ新聞サイゴン支局に赴任した近藤紘一が,ベトナム戦争のイゴン陥落に前後して結婚した妻とその連れ子と東京で生活する。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/21 投稿者: ブルースカイ
日本人に近いベトナム人
つい先日、会社の仕事で初めて1週間ほどベトナム(ホーチミンとハノイ)に行きました。今、ベトナムは年率20%強のインフレと株価暴落等で経済が混乱状態にありますが、私... 続きを読む
投稿日: 2008/9/8 投稿者: 平和
世紀を超えて
生とは。

偶然の出会いによって導かれるシンプルなもの。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/30 投稿者: atsukos11
あたたかさ
秋の寂しさの中にいて、ふとあたたかさがほしくなった時に最適だと... 続きを読む
投稿日: 2005/9/6 投稿者: "uzyuzie"
空の青い国から来た妻と娘
”妻と娘”シリーズの中で一番好きな巻。
ベトナム戦争終結間近のサイゴンで、... 続きを読む
投稿日: 2004/11/21 投稿者: aressy
ベトナムとは・・・
ベトナムに行ってみたいと思う気持ちがあったときに読みました。... 続きを読む
投稿日: 2003/7/15 投稿者: tiuka
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す





この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換