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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ初の前・後編の『後』,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス) (新書)
もともとこの本はミステリー、というか殺人事件メインだったような気がしますが段々と“殺人事件”よりも登場人物の個性や行動や心理的なものに重点が移っているような気がします。 なので“推理モノ”を期待してこの本をみると失敗します。 (でも殺人事件は実際に起きるし、推理もあります) ミステリーで有っても無かっても、もうストーリー自体が面白いので
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これまでの戯言シリーズの中で一番すきかも,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス) (新書)
助けに来たはずの兎吊木は、殺されてしまった。しかも、容疑を掛けられているのは、玖渚!戯言使い・「いーちゃん」の活躍が始まる...どこかで、落ち着いて、事件のことを考えれば、予想はついたかもしれない結末だったのですが、「いーちゃん」の迫力に引き込まれて、ついつい最後まで読んでしまいました。誰もあけることのできない密室のセキュリティ・システムを作ったのは、玖渚であり、単純に考えれば、玖渚が怪しい。でも、「いーちゃん」はその考えを覆すためだけに、全力を尽くします。でも、「玖渚」のことは信用できても、「仲間(チーム)」の「死線の蒼(デッド・ブルー)」ならわからない。そんなジレンマを抱えたまま、「いーちゃん」はあがきます。かつての師や、怪しい侵入者などの手助けはあっても、それも信用できない。しかも、タイムリミットが迫る。これまでの戯言シリーズの中で、一番読み応えのある作品でした。お勧めです!
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハイスクールの落ちもあります,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス) (新書)
この本の主人公はもちろん、ぼく=いーちゃんですが、表紙の人が大活躍します。途中、いーちゃんが電話をかけるシーンがちょっと 感動的。かけた相手がすごく意外でした。こういうサービスはいい ですね。 あいかわらずイラストがいいです。読み終えてからもう一度イラ ストを見直しました。今回は眼鏡っ子が多いですね。三好先生がか わいい。 伏線、というか解決のヒントはミステリの常套として、あります。 でもそれが成立するのにちょっと気になるのが声なんですが。その 説明はなかったような。と思ったら、ちゃんと傍点付でありました。 ちょっと強引だけど。 2段落ちの構成好きです。探偵の謎解きの解説のあとの後日段、 緊張感がとけたあとののんびりした雰囲気での会話が心地よいで すね。
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