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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
キャラが深い,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス) (新書)
自分の知らない「玖渚友」の姿に戸惑ういーちゃんが、少し新鮮でした。今まではお気楽な印象の強かった友の暗い部分が見えてきたので、 ついに私も「青色サヴァン」玖渚友の魅力に釘付け。 ただ、少しまわりくどいかな?という部分があり投げ出しそうになったこともまた事実。 しかしながらお話は面白いですし、やっぱりキャラが魅力的!
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
シリーズ初の前・後編の『前』,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス) (新書)
「クビキリサイクル」から始まったこのシリーズももう4作目、ということでこの本を最初に読むのはそろそろきついです。 読むなら1作目からお勧めします。 前作の「クビツリハイスクール」では“ぼく”こといーちゃんと“最強の請負人”こと哀川潤とのコンビで が、今回のストーリーはいーちゃん&友ちゃんがメインです。 いーちゃんの過去、そして友ちゃんの過去も少しずつ出てきてて
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
スイッチ,
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レビュー対象商品: サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス) (新書)
今回の話はいーちゃんが壊れてしまうか玖渚ちゃんが更に壊れてゆくか、という感じでいつもながらに(いつも以上に)痛かった。いーちゃんの独白、戯言に、玖渚ちゃんの救われ無さに、『死線』の言葉に、読んでいるこちらの方が真っ先に壊れてしまいそうに成った。 今回の物語で、今まで停まっていたある『スイッチ』が入った。 そして玖渚ちゃんの『闇』と、いーちゃんの『罪』を垣間見た気がする。 これからこの二人はどうなっていくのだろう? この二人の過去は開けてはならない箱のような気がする。 今回、トリック以外の真相、「真」犯人や小唄さんについてのこと等は早い段階から気付いてたんですが、そのことに西尾さんは重点置いてないと思うので全然良いと思う。 ミステリ作家と分類されながら、『ミステリ』と分類する作品を書いているのに『ミステリ』に捕われていない、そう云うなんと云うか、ナチュラルに規格外な西尾さんがとても凄いと思う。 でも、オビの『青春エンタ』と云うのには笑った。
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