内容紹介
第65回世界SF大会/第46回日本SF大会「Nippon2007」でのシンポジウム「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」において、第一線のロボット、人工知能、脳科学者による発表と問いかけが行われた。その発表と問いかけに対し、SF作家が書き下ろし短編小説でこたえる! ロボットはこれからどうなっていくのか。そして人間の未来は……?
日本SF作家クラブ後援
20世紀は大きな物語の時代だった。
科学はその物語の祭司でありSFは祝詞だった。
ならば大きな物語なきこの21世紀、
科学とSFはどこに未来を幻視すればよいのか。
――そのひとつの答えがここにある。
(東浩紀)
これは科学と物語の往復書簡である
そしてそれはラブレターにも似ている
科学は紡がれた物語に「可能性の言葉」を
物語は導き出された理論に「あるかもしれない未来」を
彼らは大切な友人であり、互いに惹かれあう恋人同士でもある
そう、この本はそんな2人の恋物語でもあるのだ
(出渕裕)
小説が見せてくれる夢の楽しさと長さは、
その小説の良さが支えると思う。
ここに並ぶ粒揃いたちの育む夢は、
サイエンス・フィクションという名を持っている。
なんて素敵な夢だろう。読んでごらん。
もう醒めやしないぜ。
(菊地秀行)
日本SF作家クラブ後援
20世紀は大きな物語の時代だった。
科学はその物語の祭司でありSFは祝詞だった。
ならば大きな物語なきこの21世紀、
科学とSFはどこに未来を幻視すればよいのか。
――そのひとつの答えがここにある。
(東浩紀)
これは科学と物語の往復書簡である
そしてそれはラブレターにも似ている
科学は紡がれた物語に「可能性の言葉」を
物語は導き出された理論に「あるかもしれない未来」を
彼らは大切な友人であり、互いに惹かれあう恋人同士でもある
そう、この本はそんな2人の恋物語でもあるのだ
(出渕裕)
小説が見せてくれる夢の楽しさと長さは、
その小説の良さが支えると思う。
ここに並ぶ粒揃いたちの育む夢は、
サイエンス・フィクションという名を持っている。
なんて素敵な夢だろう。読んでごらん。
もう醒めやしないぜ。
(菊地秀行)
内容(「BOOK」データベースより)
新作短篇一挙掲載!科学とSFが夢を育む。
著者について
瀬名秀明
1968年生まれ。東北大学大学院薬学研究科(博士課程)修了。薬学博士。現在は、東北大学機械系特任教授。『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞受賞。『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞受賞。その他、『八月の博物館』『ロボット21世紀』『虹の天象儀』『ロボット・オペラ』『デカルトの密室』『第九の日』『Every Breath』など著書多数。
1968年生まれ。東北大学大学院薬学研究科(博士課程)修了。薬学博士。現在は、東北大学機械系特任教授。『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞受賞。『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞受賞。その他、『八月の博物館』『ロボット21世紀』『虹の天象儀』『ロボット・オペラ』『デカルトの密室』『第九の日』『Every Breath』など著書多数。