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ゴー・パブリック 起業公開物語
 
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ゴー・パブリック 起業公開物語 [単行本]

市川 一郎
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

大手メーカーの技術者である主人公が会社を辞めて起業し、資金集めから、株式公開するまでのプロセスを疑似体験できる企業小説。小説であるが実務を実践的に解説。

内容(「BOOK」データベースより)

大手メーカーの研究者である志村一郎が、一念発起してスピンアウトし、悩んだり失敗したりしながら、事業を軌道に乗せ、株式公開するまでの4年8カ月の物語。株式公開までにクリアしておくべき関門、課題を提示しながら株式公開までのプロセスストーリーを追いながら理解できる。

登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2003/12/5)
  • ISBN-10: 4492531688
  • ISBN-13: 978-4492531686
  • 発売日: 2003/12/5
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 617,843位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ベンチャー企業への愛情とリアリティあふれる作品, 2003/12/8
By カスタマー
レビュー対象商品: ゴー・パブリック 起業公開物語 (単行本)
本書は、株式公開を目指すベンチャー企業が、株式公開までに経験するであろう事を小説仕立てにしたものです。
私はベンチャーキャピタルに勤務していますが、文中に起こるトラブル等、非常にリアリティに溢れています。執筆者の方々の日常業務が凝縮されているのでしょう。

ベンチャー企業を起そうと考えている人や現在ベンチャー企業で経営に携わっている人に加えて、“支援者”を任ずる人にお奨めです。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自然に株式公開のポイントを学べます, 2003/12/23
By カスタマー
レビュー対象商品: ゴー・パブリック 起業公開物語 (単行本)
IPOというと、とかく公開そのことが目的となりがちたが、本書ではそのあたりに注意深く配慮した内容となっている。読みやすさ、理解のしやすさを狙っての物語仕立てとなっているが、著者および3人のアソシエイツの豊富な実務経験で裏打ちされているので、IPOを目指す経営者やその支援者にとって格好の教材となることは間違いないと思われる。

もちろん、著者は小説家ではないので、ストーリーの運びには物足りないところがあるが〔悪い人(?)も初代CFO以外は設定されていない〕、それが逆にIPOの仕組みそのものをわかりやすくしているともいえる。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 上場までの道のりは遠く険しい・・, 2004/5/28
レビュー対象商品: ゴー・パブリック 起業公開物語 (単行本)
著者は監査法人出身の会計士なので「資本政策」「内部管理体制」など上場基準を満たすための手続きの描写が物語の中心、「ビジネスプラン」、「市場」「競合」を睨んだ戦略面までは網羅されていない。

しかし、ストーリーの中に資金繰りの苦労などスタートアップ時から時系列で現れるトラブルを織り込んでおり主人公の悪戦苦闘ぶりが臨場感たっぷりに伝わってくる。

上場を目指すには会社の骨組みである人事・労務関係の諸規定の制定、会計システムの確立など、バックオフィス系の業務が相当な負担になること、それに関わる「士」に対する費用がバカにならないこと、本書の主題ではないが起業するならステークホルダーへの「プレゼンスキル」「スピーチスキル」「交渉スキル」「人を見抜く目」を持ち合わせていないととても成功はおぼつかない・・・ことを実感した。
APPENDIX5,6では、資本政策に緻密さが必要なことが理解できるし、ストックオプションについての解説も解りやすかった。
物語全体としては、余計な装飾がなく著者が伝えたい上場手続きの複雑さがよく書かれている本だと思う。

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