内容紹介
TVドラマ『山田太郎ものがたり』、映画『夜のピクニック』など話題作に出演し、今もっとも注目されている若手女優の一人、多部未華子が15歳の時に主演した映画がついにDVDリリース!
【解説】
児童文学作家・竹内紘子の小説「まぶらいの島」を映画化した人間ドラマ。
引きこもりの少女が、西表島の大自然と住民たちと触れあう中で再生してゆく姿を、『新しい風 若き日の依田勉三』の松島哲也監督が描き出す。
主人公・ひろみには映画『HINOKIO ヒノキオ』『夜のピクニック』、TVドラマ『山田太郎ものがたり』『すみれの花咲く頃』など話題作に出演し、今もっとも注目されている若手女優の一人、多部未華子が悩みを抱えつつ、次第に心を開いていく微妙な感情の動きを見事に演じている。
共演には離れ離れでも強く生きているひろみの母親に風吹ジュン。
島のダイビングショップで働き、ひろみとメールで会話する青年“ケンムン”に武田航平。
美木良介、下条アトム、新海百合子、大城美佐子などベテラン俳優陣が脇を固めるほか、森田健作が企画・出演しているのにも注目。
【ストーリー】
学校でいじめにあっているひろみ(多部未華子)は、心を閉ざしてしまい自分の部屋に引きこもるようになる。
ひろみは祖父と祖母との3人暮らし。ふたりともいじめのことはまったく知らない。
写真家だった父・暁宏は、海にクジラを撮りに行って事故で亡くなり、母・喜美子(風吹ジュン)は、ひろみが2歳のときに家を出て行った。話し相手はネット上で知り合ったメル友のケンムン(武田航平)だけ。
ケンムンは西表島のダイバーズショップでインストラクターをしているという。
その島は、偶然にもひろみを置いて出て行った母・喜美子が住む場所でもあった。
ケンムンに会うため、そして喜美子に会うため、ひろみは祖父母に黙ってひとり部屋を飛び出した――。
【キャスト】
多部未華子
風吹ジュン 武田航平 大城美佐子 美木良介下條アトム 北村和夫 長内美那子 田中隆三 森田健作(特別出演)
【スタッフ】
監督: 松島哲也
脚本: 松島哲也/宇山圭子
原作: 竹内紘子「まぶらいの島」(くもん出版刊)
主題歌: 「ティンジャーラ」(唄 神谷千尋)
2005年作品/日本/カラー/片面1層(予定)/16:9/本編約101分+特典映像(予定)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『山田太郎ものがたり』などに出演する注目の若手女優・多部未華子が15歳の時に主演した人間ドラマ。引きこもりの少女が西表島の大自然と住民たちとの触れ合いの中で成長していく姿を描く。監督は松島哲也。平成16年度文化庁映画芸術復興事業支援作品。