センター評論・小説の解法パターン集ですが、驚異の解法カバー率、評論100%・小説95.4%です。
基本
ゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン集に載ってるパターンが多いですが、センターならではのパターンや記号もあります。
内容としては、パターンの説明があり、次に実際のセンター試験過去問とその解説があるという感じです。
小説に関しては、問6などの表現の特徴を問う問題の解き方まで載っています。
評論は17パターン、小説は12パターンとなかなか多いですが、全て完璧に覚えれば、それなりに点数もとれるようになります。
さらにセンター現代文の読解法として、評論と小説の解き方の違いから始まり、解答の根拠の場所の割合など、パターン以外にも色々載っているので、徹底的に研究しつくされた感があります。
また付録として2010年度センター本試験の現代文の問題の、線引き・記号化例も載っています。
難点としては、問いに正答率が書いてあるうえに、選択肢の上に選択率が書いてあるので、答えが分かってしまうということです。