練習には、上手くなる練習と下手になる練習があり、
大多数のアマチュアゴルファーは「ヘタを固める」練習をしているという。
確かに、何年経ってもコンスタントに90を切れない人が多く
大抵の人は、練習場でひたすらドライバーを打ち続けている。
昨今、20歳前後で活躍しているプロをみると、
年数ではなく練習の中身に上達のカギがあると思う。
本書では「ヘタを固める」要因として「レッスン書の誤読」が上げられている。
「ゴルフスイングを言葉で解説するのは非常に難しく、そこに誤読をする余地がたくさんある」
要は、今の練習を見直して「正しい練習」「上手くなる練習」に取り組むこと
これが本書の骨子だ。
これまでも聞いたことのある練習が、多数紹介されているが
その重要性、効果が分かり易く解説されている。
練習法だから誤読する心配がない。
自分の欠点を矯正できる練習法が見つかると思う。