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ゴルフと日本人 (岩波新書)
 
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ゴルフと日本人 (岩波新書) [新書]

田中 義久
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商品の説明

内容紹介

日本のゴルフ人口は,いまや一五○○万にものぼる.どんな魅力がこれほどの人をひきつけるのか.また,自然環境の破壊,金権・利権まみれの現状をどう考えるべきか.本場スコットランドでその醍醐味にふれた社会学者が,人間的なドラマに満ちた英米の歴史をたどりつつ,現代日本におけるゴルフ文化の歪みを衝き,その再生を訴える.

内容(「BOOK」データベースより)

日本のゴルフ人口は、いまや1500万にものぼる。どんな魅力がこれほどの人をひきつけるのか。また、自然環境の破壊、金権・利権まみれの現状をどう考えるべきか。本場スコットランドでその醍醐味にふれた社会学者が、人間的なドラマに満ちた英米の歴史をたどりつつ、現代日本におけるゴルフ文化の歪みを衝き、その再生を訴える。

登録情報

  • 新書: 245ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1992/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004302269
  • ISBN-13: 978-4004302261
  • 発売日: 1992/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 966,630位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 2.0 リクルート汚職とゴルフ場 2006/10/20
By モチヅキ VINE メンバー
 大岡昇平・中島常幸を敬愛し、こよなくゴルフを愛好するアマチュアである1940年生まれの社会学者(私生活主義研究等)が、1992年に刊行した本。もともと英国でコミュニティやプレーヤーの自律した連合体を基盤に発展し、有機的な自然の中で求道心を涵養し、健康にも良いスポーツであるゴルフは、米国での発展の中でマスコミと結びつき、商業主義の傾向をも示し始める。その傾向は戦後日本で強化される。戦後日本ではゴルフ場数とその利用者数を目安にすると、重化学工業期の第一次ブーム(1958〜62年、マスコミの影響、特権階級のスポーツ、戦争忌避)、私生活主義化、日本経済の知識集約化を背景とする第二次ブーム(1971〜74年、AON時代、女性の活躍、国際化)、ハイテク化・マネーゲーム化を背景とする第三次ブーム(1986年〜、利用者数の増加)が指摘できる。この第三期に、日本のゴルフはスポーツとして成熟していく反面で、ゴルフ場建設による乱開発・環境破壊(国内・国外)、預託金会員制によるキャピタル・ゲイン問題、高くて使いづらいゴルフ場の問題、リクルート汚職をもひき起こし、一部ではゴルフというスポーツ自体の否定論すら生じた。それに対して著者は、有機的自然・人間関係重視のアマチュア・ゴルファーの立場から、政・官・財複合体と癒着し金儲けの単なる手段と化したゴルフ利権を批判し、生活文化の一端・スポーツとしてのゴルフを守ろ... 続きを読む ›
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5つ星のうち 3.0 社会学するゴルフ 2008/2/12
By 志村真幸 トップ500レビュアー VINE メンバー
 著者は法政大学の社会学者。自身も熱狂的なゴルフ好きらしい。イギリス留学時も、セント・アンドリュースを訪れるなど、精力的にゴルフをしていたらしい。
 本書は、ゴルフと日本人について社会学しようとするものではない。イギリス、アメリカ、日本での歴史をたどることが主眼となっている。
 内容は、イギリスでのゴルフの発祥、日本での始まり、ボビー・ジョーンズ、戦後日本の有名人とゴルフ、90年代のゴルフ場乱開発と会員権問題など。データが中心となっている。
 ゴルフと環境破壊、会員権問題についても書かれているのだが、穏当で公平な意見の持ち主であり、まあ、きちんとした本という印象を受けた。
 ゴルフの技術について、社会学者ならでは(?)の意見も見られる。時代ごとの変遷と、プロの登場や一般大衆への広まりを結び付けたり。ショットの仕方が変わるらしいのだが、ゴルフをやったことのない私には、いまいち把握できなかった。
 このあたり、分かる人には面白いのだろうと思う。
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