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ゴメンナサイ (双葉文庫)
 
 

ゴメンナサイ (双葉文庫) [文庫]

日高 由香
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

高校2年生の日高由香が通う学校で、数人の生徒が謎の死を遂げた。死んだ生徒はみな、クラスで気味悪がられていた黒羽比那子が書いた"見たら死ぬシナリオ"を読んでいた。黒羽比那子がシナリオを読んだ生徒に殺され、事態は収束するかと思われたが、呪いは生き続けていた……。この夏、日本中を恐怖のどん底に陥れる、超本格ホラー小説!

内容(「BOOK」データベースより)

日高由香は、成績抜群だが、“幽霊”と呼ばれ不気味がられている黒羽さんと同じクラスになった。黒羽さんが目障りなクラス委員の園田さんは、恥をかかせるために黒羽さんに文化祭の演劇用のシナリオを書かせた。二日後、授業中にシナリオを読んでいた園田さんの取り巻きが急に苦しみ出す…。新たな才能が描く、想像を絶する恐怖!最後のページを閉じた後、絶対に人に薦めたくなる。

登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 双葉社 (2011/7/14)
  • ISBN-10: 4575514411
  • ISBN-13: 978-4575514414
  • 発売日: 2011/7/14
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 107,588位 (本のベストセラーを見る)
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By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
形式:単行本
『ゴメンナサイ』です。
この本には栞が挟まっているはずです。できれば、その栞に何が書いてあるかを見ずに捨ててください。見てしまうとちょっとネタバレとなり、本書の興味がかなり削がれてしまう可能性があります。

本作は「日高由香の告白」「黒羽比那子の日記」「浦野祐子の手紙」の三部から成っています。日高由香の告白がケータイサイトで人気を博しました。後の日記と手紙の二編はケータイサイトには載っていない書き下ろしといったところです。
ケータイ小説ではありますが、本書はちゃんとした縦書きです。文章も非常にしっかりとしていて読みやすいだけでなく、情景を想像しやすいです。
有名作品との類似も指摘されているようですが、この手の作品の王道ということで有名作品を知っている読者が割り切れるかどうか次第のようにも思います。

告白と日記で、呪いの恐ろしさが示されます。
文字のパワーはすごいです。本文中にあるように、一瞬のインパクトならば小説の文字よりもマンガやドラマなどの映像などの方が強烈ではあるが、じっくりと浸透して長続きするのは文字で表現した小説なのです。中島敦の『文字禍』をちょっと思い出したりもしました。
そして手紙で、その呪いを解くためのお守りが読者に与えられます。詳細はネタバレになるので省略しますが、安心して呪いの世界の恐怖感を味わっていただきたいです。
手紙を読んでもどうしても呪いから解放されたと安心できない人は……そういう人は栞のお守りもどうせ信用できないでしょうし、作者である日高由香本人を捜して呪いを解かせるとよいでしょう。
当時女子高生だった日高由香タンは、もしかしたら今や変わり果てた姿になっているかもわかりませんが。
評価は★5です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 簡潔にまとめると、呪いにかかった女子高生の告白、その呪いを作った本人の日記、最後に呪いに立ち向かう女子高生からの手紙からなっている。
 買ってからすべてを読み終えるまで、2時間程度であっさりと読める作品。では、つまらないのかといえばそうではなく、引き込まれるからこそ、ページをどんどんめくっていき、気づけば終わっているというところ。ホラーとしては、聞いたことのあるような終わり方だったので、そこが残念だったかもしれない。
 さて、この物語を読むと呪いにかかるらしい。それが本当かどうかはわからない。ただ、個人的に自己暗示にかかりやすい人にはお勧めできないと思う。作中でも言及しているが、人間は案外弱い。もしも、この本の呪いにかかってしまっても、責任は取れないので。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ゴメンナサイ 2010/2/23
By
形式:単行本
とりあえず読んでみて下さい!

そーすればいかに怖いかがわかります。

元々は携帯小説だったらしいんですが
あまりの反響によりついに書籍化したそうです。

まさにジワジワ広がる悪夢のような怖さを兼ね備えた作品・・・。

※読んだあとの事は知りません!
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最近のカスタマーレビュー
絵と文が…
稚拙。
特にイラストが漫画の雰囲気とあってなくて(そもそもイラストのレベルが低くて)ちょっと違和感。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: りこ
ハマるわこりゃ〜w
映画「ゴメンナサイ」を鑑賞後、原作を読みたいとオークションにて購入w
書店などで探すのは面倒だし、店員に話しかけるのもウザイ。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: S☆S
裏切らない
読み始めると、何時の間にかハマっています。気がつけばズルズル話しに引きずられて遣らなければいけない身の回りの事も後回しに成って行く自分が居ます…、... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ネ申
タイトルだけで
オチがうっすらわかってしまいました。

何でかな?... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 結雛
色々寄せ集め的な内容
気になったので買ってみました。読みやすかったです。が、怖いとか面白いとか言われるとちょっと考えてしまうかな。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: とらとら
恐怖より不気味
全部読みましたが、私は恐怖感はありませんでした。

恐怖感より不気味差の方がありましたね。本当にこんな子いたら不気味みたいな…。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: じゅんにゃん
見ると呪われるよ。でも書籍ならお守り栞付いてる
読み始めてすぐ呪われますよ。 あと終わり辺りにもあるから気を付けて。 『読む』んじゃなく 『見た』だけで呪われるよ。 私は信じない性質なので... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: 本虫
引きずるー
中盤まで、全然怖くないじゃんとか
なめてました。
読み終わった後の寒気ったらなかったです。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/26 投稿者: なご
伝染する物語
私は携帯小説を読まないで敬遠していた。
日頃、本を読む習慣の無い人に人気の、自分には関係ない物だと。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/5 投稿者: シロウ
まじないと侮るべからず。
この話はもともと携帯小説だったというが、ホラーのセオリーをしっかりと守りながら、携帯小説らしい読みやすさもあって、物語の導入が非常に秀逸だ。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/24 投稿者: 宇宙人
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