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5つ星のうち 4.0
探偵登場。,
By カスタマー
レビュー対象商品: ゴッホ殺人事件〈下〉 (単行本)
下巻になってやっと探偵役が登場する。また、上巻はフランス、オランダなどが舞台だったが、下巻では舞台は日本に。有能な助手(?)も登場し、一気にミステリーらしくなってくる。未発表作品の場合、本物かどうかの決め手は、その作品の流れ出た元の影響が大きいという。もちろん、絵の具やキャンバスの年代、赤外線鑑定などなど、最近の技術でわかる範囲もあるが、誰が持っていたかということが本物かどうかの見極めに影響するというのだ。(『開運!なんでも鑑定団』を見ている人には常識ですよね。) 犯人当てよりも、ゴッホファンとして読了しました。作品中にもある、カーク・ダグラス主演の映画『ゴッホ』が見たくなりました。NHKの作品では、仲代達也さんがゴッホ役でしたが、西洋人である分、カーク・ダグラスのほうがゴッホに似ていました。もう一度見たいなあ。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょいと水増し状態?,
By
レビュー対象商品: ゴッホ殺人事件〈下〉 (講談社文庫) (文庫)
我らが塔馬がいよいよ登場。国際的美術犯罪団のもくろみを未然に防止するとともに、 「何故にゴッホは生前全く評価されることがなかったのか?」 という永遠の疑問に対しゴッホ兄弟の微妙な関係を元にした鋭い推察を述べてくれます。 美術にまつわる深い考察と推理の着眼点はさすが!の高橋ミステリー。 しかしながら上下巻構成の欠点なのでしょうか・・・。 長丁場の会話がやけに多く、展開がやけにスローに感じてしまうという弊害は否めません。 上下巻に分けず、一冊ですっきりまとめてくれた方がスッキリしたのでは?
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5つ星のうち 2.0
後半はつまらなかった,
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レビュー対象商品: ゴッホ殺人事件〈下〉 (講談社文庫) (文庫)
ゴッホの蘊蓄をめいっぱい散りばめながらけっこうサクサクと繰り広げられる殺人(笑)事件。 上巻が結構面白かったので引き続き読んだのだが、 犯人はコイツだろうなぁ〜というのが見えてきてしまうし、 ゴッホの蘊蓄もネタ切れになって、 非常にスローな展開になってしまった。 しかも、私にとっては最大の関心事だった ゴッホの死をめぐる謎についても 何だか歯切れ悪く中途半端にまとめられているので、がっかりした。
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