最も参考になったカスタマーレビュー
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5つ星のうち 5.0
個人的にパート2が一番好きです, 2009/11/9
レビュー対象商品: ゴッドファーザー PartII <デジタル・リストア版> [DVD] (DVD)
若きビトーを演じるデニーロが素晴らしい 神掛かりの演技 非のうちどころがないパート2 この作品が心から良いと感じたときに大人になれた気がしました。 地獄の黙示録とゴットファーザーで監督のコッポラは燃え尽きましたが 10年間でこの2作品は奇跡です 監督俳優音楽撮影全てが奇跡の結集だと思います 決して色褪せることがないシリーズです。
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5つ星のうち 5.0
マフィア映画の最高傑作シリーズ、パート2, 2010/8/11
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「ゴッドファーザー」。 それは、イタリア系のマフィア組織のメンバーによる、ドンに対する畏敬の念を込めた呼称です。 この映画は、そのマフィアのドンを描くシリーズ3部作の2作目です。 シリーズ全体としては、ドン:マイケル・コルレオーネ (アル・パチーノがはまり役です)の一生を描いていますが この2作目では、マイケルの父であるヴィトがシチリアからアメリカに移住し、ドンになるまでと マイケルがドンになり、数々の罪を犯し組織を拡げながらも、家庭崩壊を招いて行く様子を描いています (その2つの物語が説明もなく何度も切り替わるので、最初は戸惑うかもしれません)。 1作目同様、脚本が素晴らしいです。基本的にはフィクションですが ビジネスの世界の非情さがリアルに伝わってきます。 マイケルが家族と組織のはざまで悩み、繰り出す様々な判断と行動。その非情さに戦慄を覚えます。 また、映像も素晴らしいです。全編を通じて当時の時代背景が分かるよう 陰影やアングルに趣向が凝らされており まるでドキュメンタリーを見ているかのような錯覚に陥ります。 さらに、音楽もいいです。時折流れる物悲しい音楽が 彼らの故郷であるシチリアへの郷愁を惹起させられます。 個人的に大好きなシリーズであり、その中でも一番好きな作品です。 社会派ドラマ、特に組織の非情さを観たい方におすすめします。
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5つ星のうち 5.0
若き日のビト役のデ・ニーロにときめいた, 2010/3/24
レビュー対象商品: ゴッドファーザー PartII <デジタル・リストア版> [DVD] (DVD)
こんな傑作にいまさらレビューはおこがましいのですが・・・。女性にも多く見てほしいから投稿しました。 マイケルがドンになっている時代と、マイケルの父ビトがアメリカに移民してマフィアになっていく様子が交互に表されるので、最初はわかりにくいかもしれない。 マイケルがドンの時代、組織の変革の必要性が迫られ、信用できる人間が徐々に減っていく苦悩が、より鮮明になった作り方。「父の時代はよかった」というマイケルの思いがフラッシュバックのように、ビトの若き日に重なる。 若き日のビトを演じた、デ・ニーロが素晴らしかった。声の出し方、話し方、仕草など、M・ブランドを研究しつくした。ビトがなぜシチリアからアメリカに一人やってきたか、「コルレオーネ」の名の由来など、Part1から続けて見ることによって、非常に感慨深いものになる。大人になったビトが、父、母、兄の復讐のためにシチリアを訪れて目的を果たす。この時、彼の手助けをして、足を撃たれた人物がPART1で、マイケルのシチリアでの隠遁生活の手助けをしたボス。大河ドラマのように人物がつながり面白い。 ビトが家庭を持ち、ソニーがまだ赤ん坊だった頃の職を失うエピソード。ビトが、妻と子供を愛し、大切にしてきたことを如実に描いている。若き日のテッシオとクレメンザも風貌の似た役者を起用し、郷愁を誘う。20年代のニューヨークの下町の風景がいい。なぜ、ビトが強い力をもつボスになっていったかが丁寧に描かれる。 そして圧巻なのは、祭りの日にビトがイタリア人街のボスを暗殺するシーン。祭りの音楽とともに、屋根をつたってボスを追い、待ち構えて銃を放つまでの見事な演出。 デ・ニーロは、この作品で助演男優賞を受賞し、大スターに駆け上がった。 この映画を気に入った人なら、見た後で、またPART1を見たくなると思う。
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