かつてのライバルたちも登場して、ムー大陸での戦いも最高潮。晶と洸もついに出会ってさあ行くぞ!伏線も回収だ!…あれ、完結しちゃった?と思って裏表紙をみたら『第一部完』の文字。
え…そうなの?これ、続くの?それともジャンプ的なアレ?ちょっとちょっと、と調べてみると…長谷川先生のHPで、4月から第二部との情報がありました。ああ、よかった。
帯には山根理宏氏のコメント「愛あればこそ、ロボはみな美しい」。そうですけども、あらゆるロボが、等しく「愛」を受けられるわけではないのですよ。スーパロボット大戦のオリジナルロボあたりとは、違うよ。ぜんぜん違うよ。
さて、本巻で一区切りということで、戦いも怒涛のラッシュ、強力な味方とかあのメカ登場(あれ、第1話に出てたか…)、今更「はじめまして」とか、エロ少なめバトル多め、強敵とかいてともと読む方の強敵見せ場とか、頭の中では「ブイブイブイー」とか「燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ」とか鳴りっぱなし、です。本当に、この先生ときたら、どんなキャラも救われちゃうというか愛が溢れているにも程があるというか、旧作原作ファンにも間違いなく楽しめる作品です。長谷川裕一は裏切らない。未見なら、前2巻、ビクトリーファイブ2巻を併せてお読みになると5×5=25倍くらい楽しめるです。
さて、第二部の展開はどうなるのか?大変気になるところです。ビクトリーファイブにライディーンが加わって、ブラックライディーンを入れて「ファイブ」なのか?フォボスは、コングは出番があるのか?超電磁チームはスマホを買うのか?まずはガラケから?興味は尽きませんが、暫くお預け。ひとまず、晶には平和な日常が戻ってくる、のかな。晶友達再登場希望。