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1984年に復活した『ゴジラ』に続く、新ゴジラ・シリーズ第2弾。本作よりスタッフが若返り、田中友幸プロデューサーの抜擢により大森一樹が監督・脚本を、『大空のサムライ』(1976)で特技監督として映画デヴューした川北紘一が初めてゴジラ映画を手がけた。また一般公募に入選したストーリーをベースにする等、意欲的な試みが数多く実施された東宝特撮映画。ゴジラによって廃墟となった新宿副都心で、ゴジラ細胞をめぐって熾烈な戦いが繰り広げられる。
ゴジラ細胞から誕生した超怪獣ビオランテは、その巨大な体躯、ムチ状の触手等、これまでの東宝特撮映画の怪獣とは大きく異なるルックスとなったが、残念ながらゴジラとの戦いでそうした特徴が映像に活かされなかった。この反省から東宝サイドは、次回作に往年の名怪獣キングギドラを復活させ、ゴジラの対戦相手に決定する。(斉藤守彦)
ゴジラ細胞から誕生した超怪獣ビオランテは、その巨大な体躯、ムチ状の触手等、これまでの東宝特撮映画の怪獣とは大きく異なるルックスとなったが、残念ながらゴジラとの戦いでそうした特徴が映像に活かされなかった。この反省から東宝サイドは、次回作に往年の名怪獣キングギドラを復活させ、ゴジラの対戦相手に決定する。(斉藤守彦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
"バイオテクノロジーによってゴジラの細胞とバラの細胞を掛け合わせて生み出された超怪獣・ビオランテ。三原山から5年ぶりに復活したゴジラが、ビオランテを相手に戦う。一般公募ストーリー5,025本の中から選ばれた作品を大森一樹が脚本化し監督した。"
内容(「Oricon」データベースより)
バイオテクノロジーとゴジラの細胞が生んだ謎の生物ビオランテとゴジラの死闘を描いた平成ゴジラシリーズ第1弾。監督・脚本は大森一樹、特技監督は川北紘一。