本書では、世界35カ国に普及し、わが国の主要企業が導入しているコンタクトセンター・マネジメントの国際規格COPC(Customer Operations Performance Center)に基づき、コンタクトセンターとして求められる科学統計的アプローチとその実践法から、国内先進事例まで、コンタクトセンターのあるべき形が詳細に解説されており、非常に実践的な内容に仕上がっている。日本ではまだまだこんな形で科学的統計的な運営をしているケースは少ないと思うが、その手法には納得感がある。センターの改善に向けて、次に何をするべきなのか判断する上で示唆に富んでいる。
コンタクトセンターに直接関係する方だけではなく、コンタクトセンターを有している会社の経営層、マネジメント層の方にも是非、おすすめの一冊です