なぜ彼女は浴槽の中で溶けたのか----
壊れた携帯電話。彼女が最後に呼びかけたのは誰?
『特殊清掃』とは、死体の痕跡を消し去る仕事。
不審死を遂げた死者の声を、彼らは今日も聴く。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
かなり面白かった,
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レビュー対象商品: コーリング 闇からの声 (単行本)
パーフェクトプランの作者が送るサイコサスペンス。ややご都合主義的な部分もあるが、犯人の狂気もなかなか見ごたえがあったし、話も二転三転するので飽きない。装丁も内容同様グロテスクである。霊的な話も若干出てくるが、そっち系が主の話ではないので、非現実的な話が苦手な人でも十分楽しむ事ができる。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
このコンビはなかなか面白い,
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レビュー対象商品: コーリング 闇からの声 (宝島社文庫 C や 1-3) (文庫)
死体の後始末というか、清掃屋の話であるが、なかなかどうして・・読み応えがあった。自殺か他殺なのか?から真犯人へたどりつく展開は、最近のネット犯罪と一昔前になったが狂牛病の話、整形、風俗といろんなことが絡まりあって、読者を厭きさせない。 この二人の若者の今後の活躍を期待してしまう。 たぶん、シリーズものになれば迷わず購入してしまうと思う。
5つ星のうち 4.0
さすが,
By malignant (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コーリング 闇からの声 (宝島社文庫 C や 1-3) (文庫)
いかさま師からのファンです。さすがというか、軽快に読み進めていける本です。じっくり読むと色々不条理な箇所もちらほら見受けられるのですが、それはおそらく私の専門分野とかぶる部分が多いためでしょう。もっとも個人的に趣味の読書まで自分の仕事を持ち込みたくない私にとっては頭を使わずともサクサクと読み進めていける感じが気に入っているのですが。つまり、専門的な知識が 弱いというのはこの作者にとってはウィークポイントではなく、あえて割り切ってその点を巧妙な書き筋でカヴァーして長所にしている。流石の手腕ですね。シリーズ化も検討できる内容です。続編を期待します。
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