出版社/著者からの内容紹介
注意!コーラは固有名詞ではありません。
コカコーラ、ペプシは当然、世界中のコーラ500種以上を一挙に大陳列!!
●法定基準ギリギリのカフェイン量の=Afri-Cola
●チェ・ゲバラを讃えた革命洗脳コーラ
●「バッテリーボトル」と呼ばれる乾電池型エナジーコーラ=Jolt Cola
●コカコロナイゼーション対抗のイスラム・メッカコーラ
●フォーミュラ(調合)がGPLで完全に公開されているOpenCola
●「アメリカへのロイヤリティの否定」を掲げる韓国愛国コーラ=815
コカコーラ、ペプシは当然、世界中のコーラ500種以上を一挙に大陳列!!
●法定基準ギリギリのカフェイン量の=Afri-Cola
●チェ・ゲバラを讃えた革命洗脳コーラ
●「バッテリーボトル」と呼ばれる乾電池型エナジーコーラ=Jolt Cola
●コカコロナイゼーション対抗のイスラム・メッカコーラ
●フォーミュラ(調合)がGPLで完全に公開されているOpenCola
●「アメリカへのロイヤリティの否定」を掲げる韓国愛国コーラ=815
内容(「BOOK」データベースより)
法定基準ギリギリのカフェイン量の=Afri‐Cola、「バッテリーボトル」と呼ばれる乾電池型エナジーコーラ=Jolt Cola、コカコロナイゼーション対抗のイスラム・メッカコーラ、フォーミュラ(調合)がGPLで完全に公開されているOpenCola…etc.。コーラの大英博物館。コカコーラ、ペプシは当然、世界中のコーラ500種以上を一挙に大陳列。
著者について
中本晋輔(なかもと・しんすけ)
コーラ白書プロジェクト代表。東に新たなコーラありと聞けばチャリンコを漕いで出かけ、西に珍しいコーラありと聞けばアメリカ大陸まで空を飛ぶ変人。阪神淡路大震災で部屋のコーラ缶の山が崩壊し、生き埋めになったことをきっかけに所蔵コーラのデータベース化に取り組む。お腹が空くと不機嫌になるので注意。
コーラ白書プロジェクト代表。東に新たなコーラありと聞けばチャリンコを漕いで出かけ、西に珍しいコーラありと聞けばアメリカ大陸まで空を飛ぶ変人。阪神淡路大震災で部屋のコーラ缶の山が崩壊し、生き埋めになったことをきっかけに所蔵コーラのデータベース化に取り組む。お腹が空くと不機嫌になるので注意。
中橋一朗(なかはし・いちろう)
コーラ白書CTO。データベースシステムの開発やウェブサイトのメンテナンスを主に担当している。黄金週間明けのある日、久々に大学に出てみたら雪に降られ、自分の進む道は別にあると諦念。PCショップのカリスマ店員、ベンチャービジネスごっこ、コンピュータ解説書著者などを経て現在は海外で修業中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中本 晋輔
コーラ白書プロジェクト代表。東に新たなコーラありと聞けばチャリンコを漕いで出かけ、西に珍しいコーラありと聞けばアメリカ大陸まで空を飛ぶ変人。阪神淡路大震災で部屋のコーラ缶の山が崩壊し、生き埋めになったことをきっかけに所蔵コーラのデータベース化に取り組む
中橋 一朗
コーラ白書CTO。データベースシステムの開発やウェブサイトのメンテナンスを主に担当している。PCショップのカリスマ店員、ベンチャービジネスごっこ、コンピュータ解説書著者などを経て現在は海外で修業中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コーラ白書プロジェクト代表。東に新たなコーラありと聞けばチャリンコを漕いで出かけ、西に珍しいコーラありと聞けばアメリカ大陸まで空を飛ぶ変人。阪神淡路大震災で部屋のコーラ缶の山が崩壊し、生き埋めになったことをきっかけに所蔵コーラのデータベース化に取り組む
中橋 一朗
コーラ白書CTO。データベースシステムの開発やウェブサイトのメンテナンスを主に担当している。PCショップのカリスマ店員、ベンチャービジネスごっこ、コンピュータ解説書著者などを経て現在は海外で修業中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
中東での反米感情の高まりを背景に生まれたイスラム系コーラ。チュニジア系実業家Taufik Mathlouthi 氏が2002 年にフランスで創設し、フランス、パキスタン、UAE、マレーシア、セネガルなどで販売されている(これはマレーシアのもの)。
このコーラの最大の特徴は、その収益の20%をイスラムとアラブ圏に還元する「チャリティーシステム」にある。同社のウェブサイトではイスラム愛とパレスチナの窮状を訴える表記が並ぶ。最近では20%のうちの10%をパレスチナの子供たちの教育のために寄付することを謳うなど、より活動が具体的になっている。
ベースカラーは赤と緑。缶の表記は英語とアラビア語の2 ヶ国語表記になっていて、裏面のロゴは当然アラビア語。アメリカやCoca-Cola を名指しで批判するような表記はないが、キャッチコピーは「No More drinking Stupid, Drink with Commitment」とかなり辛辣だ。
原材料には"Natural Vegetal Extracts"とあるが残念ながらフレーバーはあまり強くなくて、リン酸の酸っぱさが勝ちぎみ。それでも安っぽくなっていないのは砂糖100%のおかげだろう。華やかさはないがシンプルでさっぱりしたコーラであった。
このコーラの最大の特徴は、その収益の20%をイスラムとアラブ圏に還元する「チャリティーシステム」にある。同社のウェブサイトではイスラム愛とパレスチナの窮状を訴える表記が並ぶ。最近では20%のうちの10%をパレスチナの子供たちの教育のために寄付することを謳うなど、より活動が具体的になっている。
ベースカラーは赤と緑。缶の表記は英語とアラビア語の2 ヶ国語表記になっていて、裏面のロゴは当然アラビア語。アメリカやCoca-Cola を名指しで批判するような表記はないが、キャッチコピーは「No More drinking Stupid, Drink with Commitment」とかなり辛辣だ。
原材料には"Natural Vegetal Extracts"とあるが残念ながらフレーバーはあまり強くなくて、リン酸の酸っぱさが勝ちぎみ。それでも安っぽくなっていないのは砂糖100%のおかげだろう。華やかさはないがシンプルでさっぱりしたコーラであった。
読売新聞2007年10月21日
収集した中本晋輔さんは小学4年のころから20年余り、珍しいコーラを探し続けてきた。その成果たる本書は、もはや定義困難な多様性を浮き彫りにする。
グローバル化した商品と見られがちだが、実際は地域ごとに変容しながら広がっているようだ。コーラを通じて、今日の世界が見える一冊でもある。
グローバル化した商品と見られがちだが、実際は地域ごとに変容しながら広がっているようだ。コーラを通じて、今日の世界が見える一冊でもある。