私はリチャード・アッテンボロー監督の映画しか観たことがないのですが、最近テレビで舞台の宣伝を見て、このCDの存在を知りました。
私自身、映画のサントラCDを持っていますが、このCDは絶対買いです。
まず、音がいい。挿入歌が若干違う。このCDだけでストーリーが見えてしまう。
それからブックレット。あらすじ、舞台までの経緯、思い入れなどを簡単に紹介したあと、ダンサーたちの写真を織り交ぜながら歌詞と対訳が並んで書かれてあります。
「ONE」など男性と女性の歌が絡んでいくところなども上手に並べて書かれています。
映画を観た当時、本場では演出家のザックはステージに上がらないと聞きましたが、写真ではかつての恋人キャシーと向かい合っている写真があります。
ボーナストラックの高良結香さんの歌は、ピアノ伴奏のみですが、オリジナルより繊細で優しさが滲み出ています。
「今日に別れのキスを。明日に向かって生きていこう」
彼女の存在は同じ日本人として誇りを持てますね。
今回、生の舞台を観ることが出来ず、本当に残念です。