形だけのデザイン変更ではない、本当のCIとは何か!?
変革の時代の企業の在り方を見出す指針がここに。
INAX、伊藤忠商事、NTT、NTT DoCoMo、KENWOOD、ベネッセ、MAZDA、松屋銀座、三井のリハウスなど----現在、高く評価される一流企業をはじめ、数々のCIプロジェクトを手掛け、組織体の改革、存立戦略を成功に導いてきたのが、PAOSの中西元男である。
現在、CIを単に視覚的なデザイン変更だと誤解している人は多い。しかし、中西の考えるCIとは、企業理念、経営戦略、事業開発など、広い範囲を変革するもので、その実現のためにデザインという「感性の共通項」を駆使するものだ。それが、組織活性化、社員の結束、ブランド力向上、好イメージなど、数値だけではとらえ切れない数十年後にまで及ぶ価値を創出、多くの企業を蘇らせ、成長させてきたのである。
日本ならではのCIの思想と手法を創り上げ、実践してきた中西が考える真のCIとは何か。その中核となるデザインの力とは何なのか、どのように創り上げるべきなのか。これまで詳細に語られることがなかったその知的美的経営の発想・方法論を本書で明らかにする。
たったひとつのロゴからも経営とデザインの新しい関係が見えてくる。
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