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コーヒーカップ4杯分の小さな物語
 
 

コーヒーカップ4杯分の小さな物語 [単行本(ソフトカバー)]

佐藤 嗣麻子 , 川口 葉子 , 青目 海 , 柚木 恵
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

監督・脚本家である佐藤嗣麻子の「ストレンジャー・イン・パラダイス」ほか、4人の女性が綴ったコーヒーにまつわる短篇を収録。コーヒーの花、ほろにがコーヒー、モカマタリ、キリマンジャロ…。コーヒーが物語を運んでくる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 128ページ
  • 出版社: 書肆侃侃房 (2006/10/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4902108321
  • ISBN-13: 978-4902108323
  • 発売日: 2006/10/22
  • 商品の寸法: 18 x 11.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 460,736位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ワンテーマで編まれたアンソロジーが好きでよく手に取る。

この本は個性の異なる4人の著者が点てた、コーヒーにまつわるショートストーリー。

著者紹介によれば1作目のコーヒーの作者は脚本家で、大胆な筋運びが楽しませる。

2作目のコーヒーはエッセイスト。文章に気品があり、古い喫茶店の描写が快い。

都会の裏町に本当に存在していそうだ。

3作目のコーヒーはポルトガル在住の作家、粗削りなエロティックさを感じた。

4作目のコーヒーは詩人、男女の思いがけない出会いを描いている。

喫茶店の片隅で熱いコーヒーを飲みながらめくるのに丁度良い仕上がり。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 森の鵺 VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
コーヒー好きなら、エスプレッソをキュッと飲み干すように読めてしまう短編集。
小気味良い悪夢のようだったり、珈琲中毒患者の気分になれたり、
このままドロドロと、苦く重苦しい空気が流れるのかと思いきや、
キリマンジャロのような爽やかな後味でスパッと終わらせるあたりは、
四人の女性ライターも、編集者も、かなりのコーヒー通と見た。
随所に現れるモノクロ写真も、コーヒーの香りが立ちのぼるようだ。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By SANANI
形式:単行本(ソフトカバー)
なにげなく読むにはちょうどよい分量。
短編であればあるほどその筋立ての緻密さが
際立つので、4人の著者がどんなストーリー展開に
するのか、興味がわき購入した。
予想を裏切らず、佳作揃いだった。
4つのコーヒー物語とも、タイプが異なるので、
自分のお気に入りの一作品を見出す楽しみもあった。
個人的には川口葉子さんの「すみれの珈琲、れんげの
ゼリー」が心地よかった。
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