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コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在
 
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コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在 [単行本]

アントニー ワイルド , Antony Wild , 三角 和代
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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コーヒーの真実―世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在 + コーヒーのグローバル・ヒストリー 赤いダイヤか、黒い悪魔か
合計価格: ¥ 5,670

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

コーヒーの誕生からスターバックスまで
イスラム神秘主義、鄭和の宝船艦隊、フリーメーソン、ウィーン包囲、ラン
ボー、ナポレオン、奴隷貿易、南北問題、グローバリゼーション、CIA、遺伝子
組み換え、エスプレッソ、フェアトレード... --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

出版社からのコメント

現在、コーヒー産業で生活を支える人の数は世界で1億2500万人に
のぼると言われます。そもそもエチオピア原産とされるこの小さな豆が、民主主
義や秘密結社を生み出し、植民地帝国主義の原動力となり、大航海時代から、グ
ローバリゼーションの現代にいたるまで、世界の歴史を動かしてきました。ま
た、コーヒーの歴史は世界的な覇権争いの歴史でもあります。巨大な資本力や政
治力がコーヒー・マーケットを巡って熾烈な争いを繰り広げています。今、この
世界で何が起きているのか、あなたが飲む一杯のコーヒーの背後に見え隠れする
人類の過去・現在・未来を読む一冊です。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 321ページ
  • 出版社: 白揚社; 新装版 (2011/10)
  • ISBN-10: 4826990502
  • ISBN-13: 978-4826990509
  • 発売日: 2011/10
  • 商品の寸法: 19.8 x 13.5 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 517,393位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ロンドンのシティの株式証券取引所も、ニューヨークのウオール街の株式証券取引所も、コーヒーハウスに集まってきた人達によって誕生した事実などが興味深い。
何故、株式取引の場所が昔からあった酒場ではなくコーヒーハウスでなければならなかったのか?
コーヒーハウスでは、コーヒーを飲んで覚醒した状態で商談も取引も出来るが、酒場では酔いが邪魔してトラブルが起きる心配があったからである。
饒舌なくらいにコーヒーにまつわるエピソードが多く書かれているから、読みすすむのに多少難儀をしたのだが、コヒーを軸にして、ヨーロッパ近代史を勉強できてしまうほどの書であった。
ナポレオンがウォータールーの戦いに敗れた後、セントへレナ島に流刑されてからの暮らしぶりなどにも触れながら、ナポレオンがコーヒーの木を植えたりした逸話なども書かれていて面白い。
ヨーロッパ列強国の植民地開拓史の中心にコーヒーが、このように大きく存在した事実を知って興味津々で読み終わった。
多国籍企業などによって利益のほとんどを収奪され、毎日過酷な労働を強いられながらコーヒー農園で働く人達が、いまだに奴隷のごとき生活をしている事実を知ったら、これから毎日飲む一杯のコヒーも、”良く味わって飲むべし”、と肝に命じてしまった。
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16 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By flora
形式:単行本
 この甘美な一杯のコーヒーが世界中から愛されている

とゆう事実、そしてそれが株価を動かしている。

あるときは国を動かすとも思われる。わが愛しきコハク色の

そしてあの香り、ただうっとりしているその裏側は熾烈だ。

そんなひとつぶの歴史がさまざまなものがたりを呼び起こす。

一読推薦!!
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
毎日私達が楽しむコーヒーを作る人々がいる。言われてみれば、至極当然の事である。生産と流通に携わる人々の多様な思惑と理解の錯綜にこれまで思いを致さなかったのは、迂闊といえば迂闊であった。嗜好品としてではなく、財としてコーヒーを捉える良いきっかけになった。
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