うわーいっ!この作品集を手に入れることが出来るなんて、夢のようです。
東京都写真美術館で行われた『MUSIC VIDEO : A Vehicle for New Sensitivity』(2003.12.22~2003.02.20)では『I Hate Hate』『DROP』『TONE TWILIGHT ZONE』を初めて観ました。中でも『DROP』はCornelius作品専用のスクリーンと5.1チャンネルのサウンドシステムで展示されており、その音と映像それぞれの作品性の高さに衝撃を受けました。またラフォーレミュージアム原宿にて開催(~2003.07.06)の『do hope for the future』では、この作品集のほぼ全曲を専用のブース内(コンテナ状)に設置された上記と同様、最高のヴィデオ&サウンドシステムを使用し、発表しており、再びこれらの作品性の高さと、アーティストのユーモアのセンスには驚かされてしまいました。
音と映像それぞれが独立して美しく、かつ、それらの融合が、ここまで完成された作品を、ボク個人的には、今までに出会った事がありません。これらは決してプロモーションヴィデオなどではないです。これらは完全なるアート作品と言えるでしょう。もう一度だけでもいいから、これらの音と映像に包まれたいと思っていたので、まさか、これらを自宅で楽しめることが出来るなんて、嬉しくてたまりません。2チャンネルのステレオスピーカだけでは、残念ながら、これらの作品の良さを完全には再現できないので、できれば、4チャンネル以上の、なるべく良いサウンドシステムで楽しみたいですね!