コールやBFBCとはまったく別のゲーム。
普通の海兵隊員だから装備も選べないし(現地調達だけ)
怪我しても自動回復しない
戦術爆撃やヘリやプレミサイルなんかを気軽に呼べない(条件あり)
武器のカスタマイズ、コールのスキルなどは無い。
走り回ってナイフや2丁散弾銃で暴れるゲームではない。
ハードでクリアしてみて思うのは
ゴーストリコンシリーズに近い。
マップがとても広い。
このゲームのハード設定は
ゴーストリコンのオンライン、ハードの敵味方識別なし、ドローンなし、
リスポーンなし、敵数少ない、を楽しめる人にはオススメ。
突っ立っていれば即死する率高い。
カバーがないが、障碍物の後ろにいないと被弾率も高くなる。
すべての銃器にエイミングが必要。
照準を敵に合せて撃てるのは近距離だけ。
遠距離狙撃の場合、
狙撃ライフルの方が弾速も速く、比較的真っ直ぐ飛ぶ
アサルト(マークスマン)だと狙撃ライフルより少し上に傾けて撃つ。
どちらの銃にしても、距離に合せて上に修正して撃つ必要がある。
スコープの「縦のメモリ」がとても重要となる。
双眼鏡をのぞき、中心を敵に合わせRトリガを引くと
赤外線で正確な距離が測れるのでそれで修正するといいかも。
オンのコープで遠距離狙撃する場合、観測する人と狙撃する人と
実戦みたいな「二人一組狙撃」の方が遥かに当てやすい。
エースコンバットとフライトシュミレータの違いに似た感じで
コールとこのゲームは違う。
そんな感じ。
このゲームは海兵隊員シュミレータみたいなものだから
爽快感はあまりないが、リアル志向の方にはオススメ。
策敵、指示出し、スニーキングがメイン。
-------------------
ヘッドショットすると一撃死なのはどのゲームにもあるが
このゲームには部位ダメージ+出血ダメージがある。
敵も味方も脚を撃たれると走れなくなる。
腕を撃たれると射撃が下手になる。
出血を止めないと出血死する。
死亡と戦闘不能がある。
出血は自分たちで出血用包帯で止められるが
部位ダメージなんかは衛生兵しか治せない。
死んでいない、戦闘不能の場合は誰でもいいから手当てすれば蘇生できる。
でも、ケガは治せない。
敵の衛生兵が敵の戦闘不能者を手当てする場面をスコープ越しに見れたりもする。
交戦規程で隊列があり、
縦列隊形、横列、V字隊形、楔隊形、の隊列の一長一短を理解する必要がある。
発砲の可否、「自分の発砲で射撃許可」なんかも指示できる。
機銃兵・突撃兵・工兵・狙撃兵・衛生兵の特性を理解し、
隊全体や隊員一人一人に的確な指示を出すことで
味方AIも強くなるし、従順になる。
先制攻撃をされてばかりいると、隊員が変な動きになるし、
「それはできない」「無理だ」を連呼しだし、
挙句の果てには勝手に後退、逃げ出すこともある。
これは敵も同じ。
敵の銃座の位置を確認し、
銃座の射角外に機銃兵を配置、制圧射撃を行わせ、
機銃兵に敵の注意を向けて、残りの隊員とサイド・バックアタックする。
などといった作戦を組み立てる必要がある。
制圧射撃が無い場合・うまく機能してない場合、
敵は好きなように走って前進したり回りこんでくる。
あげくのはてにフラグは飛んでくる、敵に囲まれ、近くまで来るといった状況になる。
また敵輸送ヘリが厄介で、前方の敵と交戦中に輸送ヘリが近くを通ると
自分達の隊の後方や側面に着陸し敵兵員を下ろしていくこともある。
つまり囲まれるわけなんだけど・・・
敵AIの視界はそんなに広くないから
敵4人を見つけてもやり過ごしたりできるが、
敵AIが銃撃音を察知するとよってくる・包囲しようとするので
囲まれたりするから、敵の位置を把握することがとても重要。
ハードのオフラインだと隊長である自分は
双眼鏡とマップでの状況把握と指示出しがメインで
銃を撃つ時間はあまりない(笑
----------------
オンラインに関して
キャンペーンは小隊4人まで同時プレイできる。
対戦もあるが部屋が立つことが少ない。
イージー・ノーマルだと、リスポンあり、画面上部のコンパスに敵・目標が表示される
ハードだとリスポンなし、コンパスなし、敵の位置表示や目的地はマップと肉眼でのみ。
イージーやノーマルのキャンペーン部屋はよく立つ。
ハードの部屋を立てる人があまりいない。
ハードの部屋でも人は集まるが23時以降に限る。
--------
敵を発見しても発見報告ボタンとかあればもっとよかったかも。
作戦と関係ないところに建物がポツンポツンとあり、
マップで位置を確認できるので
寄り道していくと、M82A1なんかが落ちてたり
ハンヴィーやヘリなんかがあったりするので
散策してそういったお宝を発見するとかなり楽に攻略できる。
コールやBCBFも大好きだけど、
こういったゲームも面白いと思う。
リコンシリーズが最近出ていなかったので丁度よかった。