後半戦開始となる節目の巻です
これまで人物の内面<ドラマとなっていましたがここから各キャラクター達にスポットが当たり、彼らの過去や掲げる目的、理想が次第に明らかになっていきます
11話はなんといってもナイトメアによるロボットアクション
イレブン・ブリタニア、それぞれの所有する最強KMFが激突
スラッシュハーケンやランドスピナー、各武装を存分に使ったトリッキーなアクションは魅せられる事間違い無しです
そして勢いのあるAパートとは打って変わって少々静かなBパート
物語の重要なキーキャラであり未だ多くの謎を持つC.C.の過去が少しだけ明らかになります
いつもの厳しい言動やふてぶてしい態度はなりを潜め、弱気なC.C.が拝めますね
ギャップ効果とは恐ろしく、女王様気質だった彼女が可愛く見える…
12話はインターバルといった所
大きな戦いを終えて組織としての力を高めた黒の騎士団
様々な思いや意図が交錯し、これから始まる崩壊へ向けての伏線が散りばめられる
「行くか、修羅の道を」「それが我が運命ならば」
本当に修羅となれるのか?ブリタニア打倒という途方も無い目的のため、お前は非情になりきれるのか?
問いかけるように「現実」がルルーシュに突きつけられる
そして嘘で固められてきた日々は脆く壊れていく
13話からはシャーリー編
ここから「ルルーシュ・ランペルージ」としての日常が徐々に壊れていきます
何よりも「結果」を重んじるルルーシュが、自らの行動がもたらした「結果」
それに戸惑い、無理にでも納得しようとするルルーシュは踏ん切りをつけるためある作戦を展開する
その作戦が扇やカレン、スザク、ディートハルト、ヴィレッタ、そしてシャーリーに影響していく
大きな動きは無くとも13話は多くの先行きを決定付けた話かもしれません
今回のピクチャードラマは個人的に楽しみです
懐かしき調子に乗っている頃のオレンジが見れますね