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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
コーチングは既に確立された学問である,
By よこはま こうたろう (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コーチング入門 (日経文庫) (新書)
→非常にコンパクトにまとめられていますコーチングとは何かということを 概念的に理解するには、これ1冊で十分でしょう →「馬車」という語源、 ティーチングとの比較、 傾聴・質問・承認の3つのスキル、 アプローチ、ケーススタディ・・・ 贅肉のとれたプロボクサーのように 必要十分のボディを備えています →コーチングは聞きかじりでしたが 本書のあまりの整然さに 「コーチングは既に確立された学問である」 という認識を、さらに深めることができました! →「答えはクライアントが持っている」(P75) この信念を、最後まで持ち続けることが コーチングの真髄ではないか そう感じました..
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
コーチングの目指すゴールは、経営力に通じる究極の営業力ではないか,
レビュー対象商品: コーチング入門 (日経文庫) (新書)
【そんなあなたに本書お奨めします】・所属部署、職制の区別なく傾聴、質問という一連のサイクルを通してコニュニケーション力を再構築したい方 ・指導を受ける側として、上長や周囲からの指導をどのように聞くべきか、何を感じるべきかを学びたい方。 ・部下、後輩などの話をいかに聞くべきか、そしていかに導くべきかを学びたい方 【thekankichiの書評】 コーチングとは、「傾聴」「質問」「承認」という3つの重要なステップを通して、組織の構成メンバーを自律行動型の人材に変えていくことなんだと思います。それは、「解決できない問題はない」及び「不要な人材はいない」ということを前提にしないと、そもそもコーチング自体が成立しえないのではないかと思います。そういう意味では、コーチングとは、メンバーと自分との相互の信頼関係を構築しながら、各個人の本来は内面にある「モチベーション、自律性」を最大限に引き出す一連の過程とその結果全体をさしていうことなんだと思いました。 この本では、コーチングスキルとは一部の上長や、それを職業にしているプロのコーチだけではなく、全てのビジネスパーソンに求められる基本スキルだと位置付けています。以前から私もそう思っていたのですが、やはりその考えは正しかった。いわゆる「社内営業力」から、客先向けの本来の「営業力」、仕入先、支払先との「関係強化力」に至るまで、先天的にソツなくこなせる人間も多くいると思うが、コーチングにオーソドックスな知識修得とその実践を通して、後天的にそれらの力を身につけることができるのではないかと思えました。 先天的な素養、素質だけの自己流で、飯を食うことはできるか否か、答えはイエスでしょう。しかし、先天的素養、素質だけでは不十分ではないかと思います。そこには普遍性がないからです。コーチングにしてもコミュニケーション能力には誰にでも先天的な能力はあります。しかし、それがいつでもどんな時でも発揮できる能力として、先天的能力及び後天的能力が本人に蓄積されるか否かとは別だからです。先天的能力はもちろん重要ですが、それと同党に、いや場合によってはそれ以上の重要性を持つコーチングをぜひ一緒に学びませんか。本書を読んで私はそんなことを感じました。
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間関係に悩んでいる人にも役立つかな,
By たーさん (福島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コーチング入門 (日経文庫) (新書)
普通、コーチングというと職場などで上司(先輩)が部下(後輩)を育てるようなイメージがしますが、キーワードの「傾聴」「質問」「承認」は、人間関係を良くするのに重要なモノと感じました。コーチングというとお堅いような気がしますが、もっと気楽に、人間関係を良くするためのノウハウが詰まっているように思えます。人間関係に悩んでいる人、また、もっと人間関係を良くしたいと思っている方に良い本ではないでしようか
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