プロのコーチやコーチングを学んでいる人たちがテキストとしている名著の邦訳版、ついに刊行! 自分でも気づいていなかったような問題解決策や能力を引き出すのが質問の力です。本書は(1)よい質問のつくり方(2)相手にうまく問いかける技術(3)相手の話のよい聞き方を簡潔明瞭に説いており、コーチングの権威である伊藤守も絶賛。ビジネスの現場で成果を出す質問の極意がつまっています。
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そのひとつの答えが、この『質問力』だと著者はいう。『その気にさせる質問力トレーニング(ドロシー・リーズ著)』にもあったが『質問は行動を起こさせる』という考え方に基づき、『質問によって思考を促し、そして新たな発見と納得感によって今までにない行動を起こさせる。』こんな感じかな。
本書では、鋭い質問をするための知識と技術が中心に取り上げられています。そのため、先にもあげた類書の『その気にさせる質問力トレーニング(ドロシー・リーズ著)』や『コーチングのプロが教える質問の技術(斉藤淳子著)』と比べると、若干質問そのものの解説に偏っているような感じを受けました。
しかし、質問に関する本を何冊か読んでいる方にとっても「質問の王様ともいえる疑問詞WHAT」の役割など、類書以上に詳しく解説されているので役立つことは間違いなし。お薦めです。
これからって方には、類書の2冊と合わせて読まれることをお薦めします。
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